梼原川の段差６㍍の落差を利用し、発電出力53kwの小水力発電を行っている。梼原学園（小中学校）の昼の電気を夜は町にも供給 している。 町全体で、太陽光発電も活用し、環境教育にも取り入れている。先進的で素晴らしい町である。

梼原川のそのまた小さな枝流、払川に架かるのが佐川橋、通称「下津井のめがね橋」。津賀ダムの湖畔に映る姿が眼鏡のように見えることからこう呼ばれています。 橋は、かつて林業がさかんだった頃走っていたトロッコ列車の軌道橋とし

来年は・・・・・毎年檮原川には梼原の子どもの数だけの鯉のぼりが泳ぎます。良く見ると、鯉のぼりは子どもたちの身長とおなじ長さらしい。この日の檮原は、家族連れが檮原川の中河原に集まり、自分の子どもの鯉を眺めながらお弁当を食べている。

もちろん、野菜も美味しいし梼原川で釣れたアユだって、四万十川本川より小ぶりだがなかなかイケル。 農協の婦人部の皆さんが手作りしているドレッシングは、好調な売れ行きで製造が間に合わないと聞いた。

渡りたいけど渡れない の家の近くにある 梼原川に架かる沈下橋 大雨で梼原川が増水 大雨で沈下橋が水没寸前になっています 乗用車が一台やっと通れる幅の沈下橋、欄干がありせん。 水面からの高さは４

河童 梼原川で騒いでいる「河童集団」を見つけてカメラを向けたら、ほらカメラ目線で私を見てくれた。 準備ええよ～～～～飛び込んで！両手で丸印。 すると、ピンクのサンダル河童が「エイ！」と飛び込んだ。

今も昔と変わらずゲンジボタルが舞うほどの清流。その豊かな自然をいかしながら、結果的に電気代も安くなってます」 （東京新聞） 添付終わり （写真は記事とは関係ありません） 檮原川の少水力発言所 2012-07-14(08:34) : ええねー : コメント 0

型の良い 北川川 か小さいけど数釣れる 梼原川 （ゆすはらがわ） もちろん、たくさんのポイントを見たいということで！！！ 地元の名手：Ｏ野さんに先導して頂きます。 梼原川 川口付近：３０ 高？、笹濁り… 橋を境に上下に２人ずつ分かれ

国道から、この沈下橋へ向かうのは、階段しかないからです。檮原川です。かなりの清流です。四万十川の上流の川となるようです。石藪沈下橋から眺める、檮原川が綺麗で見事でした。こちらの方に目を奪われました。

ナビが示した道は 酷道 国道439号線を梼原川沿いに走るルートでまたも細い山道 写真はないのですが、下津井温泉の横を通りその近くに 「めがね橋」 という昭和の初期まで使われていた 森林鉄道の鉄道橋が残っていて道路沿いから見えました。