そう、伊豆の川にも何度か訪れてくれた、「 伊豆巡礼、、、」今年もお待ちしています。 完璧な魚体の５５㎝雌。よく観ると第二腹ビレにシーライスが付着している。海から遡上して間もないグットコンディションの魚であることが解る。

10月最後の釣行で西伊豆の川へ向かう途中、西天城高原道路からの眺望。 素晴らしい絶景が続く西天城高原道路は日本百名道のひとつ。 あら～今日は何だかいい感じ～、と疑いもなく撮っていたのでした。

なんと水温２３度、川底のあちこちにアオノロ、これでは伊豆の川とそう大差ない、、、。 前回４０クラスを獲り逃がした釣友ムッシュ青木氏のロッドも今回は沈黙したままだった。が、狙ったエリアを完全遡行しその全貌を把握出来たことが今回の収穫。

親戚の高校生が釣りデビューしたいって。さてどうしよう。管理釣り場に連れて行こうかとも考えたけれどシーズン的に今一つだろうし、真夏の川遊びも良い思い出になるだろうと、伊豆は狩野川支流に出掛けてきましたよ。

先週とは違う 伊豆の川に 入りました！ 事前情報だと あまり良くない と言うこと でしたが… フタを開けたら (⌒～⌒) サイズは良いし 釣れるし！ 雨で 早上がりでしたが 自己記録更新の 大満足の一日でした (^_^)v 詳細は 後日アップ

幼少時代、故郷伊豆の川でドクダミで鰻を捕りました。筌（竹の籠）にドクダミと太いミミズを入れる。ドクダミの臭いで鰻がやって来る。これも受け継がれた先人の知恵でした。 mikawakinta63 2012/06/07 19:50 コメントありがとうございます。

昨日、先輩に自宅から近い渓流を教えてもらったので、今日は夕方から調査へ 一時はフライにハマって千曲川や伊豆の川に通ったけど、子供のことやらで遠征釣行ができなくなってから近場のソルトばかりになってました。

「伊豆の川」下多賀 坂の町の川は、ほとんどコンクリートで整備されている。 流れが速いので川魚はほとんどいない？ 川津まで行くと川はアユなどが生息しているので、川と海釣りを楽しむ事ができる。 川の水中写真を撮り続けている地方の写真家を思いだす。

伊豆の川は原発事故の影響もなく、解禁を迎えられるだけで有難い。 そう、眼前に広がる当たり前の自然が何よりも尊いのだ。 釣り人はその自然の手のひら中で、ただ遊ばせてもらっているだけ、、、。