「家地川」の駅は、ホームのすぐ目の前にトンネルがある。宇和島方面から来ると、「トンネルを過ぎると、そこは駅のホームだった」となる。 四万十川は、ゆったりと緩やかに流れている。心が落ち着く川だ。

明るい山村に飛び出したところでトイレを借りたのは、JR予土線/ 家地川駅 。 1-2時間に1本レベルのダイヤグラムに則ってやってきた1両編成の気動車は、誰も乗降しない無人駅で律儀に停車した後、トンネルの先へ静かに消えていきました。

家地川地区のこどもたちで川遊びしたことがきっかけで、 かっぱ館横の川でみんなが遊べるように うちに役に立ってた～ヽ(*´▽)ノ♪褒められた～(笑)家地川地区のこどもたち、グッジョブ しかもね かっぱ館

(^o^)oゆっちさんが橋の上から写真とってくれたね 家地川の子どもたち、好きだなぁ あ、岡林校長先生とも再会できてうれしかったよ～ 一人の男子 川に流されたぁ それまで楽しくはしゃいでいた家地川っ子とう～みと全員で、瞬間的にめがね捜索開始

かっぱ館オープン前夜祭の会場でみなさんにお祝いしていただきました 夢のようです 館長さんと、かっぱのお導きだね また明日も一歩ずつ ラジオ聞いてね 家地川の子どもたちと、久しぶりにかっぱ踊ります 見にき

お越しください ホビー館10時会館、セレモニーは11:30頃から。 終わりしだい、かっぱ館に移動、13:00からオープニングセレモニー そして、いよいよオープンを迎えます 家地川の子どもたちとの、久しぶりのかっぱラッパ～ 明日

いったん 黒潮町佐賀 （旧佐賀町） の 荷稲 まで戻って、 家地川 経由で向かうことにしました。 蕩々と流れる 四万十川 の中流域を眺めながら、車を走らせること ３０分．．．。 途中、 沈下橋 を観る頃には、あたりも薄暗くなっていました。

予土線はこの駅から先、家地川駅まで四万十川沿いを走る区間となります。 トロッコ車輌に乗車可能なのはその２駅手前の土佐大正駅までですが、 それでも約４０分ほど、清流・四万十川沿いを走行する風景を堪能することが出来ます。