四万十市西土佐の口屋内～黒尊にかけて、黒尊川流域の白地図（じゃばら折りになっていて、広げると２メートルぐらいある）をはさんだ手帳で、持ち主が余白に自由に書き込んで手帳を完成させます。

◆2日目宿泊: 黒尊川 清いろの里（くろそんがわ さやいろのさと） 高知県四万十市 西土佐 奥屋内（おくやない） 【参加費】 ◇小学生以下: 18,000円 ◇学生・会員: 20,000円 ◇一般: 22,000円 （２泊５食付き、体験料

気を良くして もう一回お付き合いくださいね。 黒尊川が四万十川へ流れ込む場所に「口屋内沈下橋」が有りますが 壊れています。 神殿橋の紅葉をもう一枚 神殿橋の下から 黒尊川の透明度は日本一 って昨日も書いたけど 離れた場所から 泳い

ずっと撮りたかった紅葉の映り込み ５） 夢中で沢山撮ってしまいました(笑） ６） ７） ８）黒尊川は日本で一番透明度の高い川だとか・・ ９）口屋内集落も静かな農村で 特産品のゆずの収穫の真っ最中でした。

ここに加えて、付き添いでいらした奥さまとか彼女さんとか、 自転車にはそんなに乗りたくない方のために、 絶景の黒尊川の紅葉を楽しむ観光バスコースも用意しています！ 10日には、ブラッキーさんのウィーラースクールがあり

サイクルライフナビゲーターの絹代さんが「自転車と旅（実業之日本車）」という雑誌で四万十・黒尊を紹介してくれました。自転車に乗ってゆっくり移動することによって

四万十川の支流のうち最も透明度が高いと言われる「黒尊川」で川遊び。 私が子供の頃、京極さんが「カスや」と罵った京都保津川の上流で川遊びをしていましたが、さすがに上流に何もない黒尊川の透明度はさすがです。 手網（タモ）を持って

黒尊川で川遊び～ 事前に調べた情報通りの綺麗な川です。 そして、この日も一番乗り～で貸し切り状態(*^^)v さぁ、泳げ泳げ～♪ たくさん泳いで、疲れたら石探しで休憩して

先日旅した四万十川と黒尊川。 そのレポートが掲載された 自転車と旅vol.8 が発売になりました。 今回はサイクリングの走行レポート、というより まだ、そんなに知られていないけれど、美しい黒尊川で こんな川エビ採りをしたり 河原で焼いて食べたり。

岩間の沈下橋もそこそこに黒尊川を上流へ。 そうそう、途中でトトロもしっかり見てもらいました＾＾ 国道４４１沿いにはトトロがいます。 ゆっくりとまた黒尊川を下り、四万十川との合流地点近くで川に降りて飛び交うトンボを見たり