もう二週間も前に話はもどりますが・・・。 肘川清流コンサートに 初参加 してリハーサルを終えると外へ出てみました。 僕は直売所が大好きで・・・。 必ず覗くんです。 切花の所で椿を見つけました。 白くて清楚な感じのする椿でした。

だが肘川の支流、 しか も流量は僅か５％ しか ない川に ダム を造って、 肱川 の 洪水 対策になるのだろうか。 素人 の頭では到底理解できない。 中村 知事はこの ダム の 建設 に賛意を表しているが、同知事は 松山市 長を３期務めながら

しばらく、肘川支流の中山川の谷間を進んで行きます。 次の伊予中山駅を過ぎると、標高874mの泰皇山を貫く 延長6,012mの犬寄トンネルを抜けて行きます。 トンネルを抜けると深い山から急に海の広がる景色となりました。

肘川を望む不老庵からの眺めは特に良かったです。 今日、紹介した大洲の散策記は こちら です： 次回はこの後、 特急「宇和海」 に乗って 訪れた内子の町の様子を紹介します。

八幡浜を発車した「宇和海」はしばらく丘陵地の景色を走り、 小さな分水嶺を越えて肘川に沿って走るようになり、 大洲城を進行右手に眺め、伊予大洲に到着しました。 ここで、途中下車して、 大洲城 と 伊予大洲の町の散策に向かいました。

町を散策してみることにしました 大洲は、 肘川 の流れに沿って、 城下町 が出来ているそうなんです。 その町の佇まいから お店を出て、少し歩くと、 肘川 に出ました。 川に停泊してる船は、 「うかい船」 なんですよ 実は

大洲市 を眺めました お城の前を流れる川は、 肘川 です。 とってものどかな雰囲気で、気持ちが良かったですよ こちらのお城は、お堀がないんです。。。 この肘川が、 お堀の役目 も果たしていたんでしょうね。 ここで

雲海見て肘川あらしを見るという 老夫婦の旅行のようなコースで進んでおりますが続きです 肘川あらしを見た後は八幡浜市へ 今年の３月釣り行った時 に食べたのが美味いってブログに書いて以来 すーっと 「連れて行け

鵜飼いで有名な、肘川です。 手の肘のようにくねくね曲がっている河で、 肘川って云うそうです。 見つけましたよ！ ご当地マンホールの蓋！ 川の水面