状態良好キレイな特価本も入荷です！・ノヴァーリス全集（全篇新訳全3巻揃）沖積舎・鍛冶屋の母谷川健一河出書房新社・中国、琉球武芸志大塚忠彦ベースボールマガジン社ナイスです。

歩くルートも緑の木陰が大半で、真庭市と美咲町の境が江与味から旭川に流れる曽母谷川と旦土から旭川に流れる分水嶺となっています。 自然の涼しさの中を一緒に歩きましょう。 集合 ９時５０分 美咲町（旧旭町）江与味「ほたる会館」 上流域

幼稚園で制作してきたひこ星と、久しぶりに家で描いた水彩画（右部分は母）。谷川俊太郎さんのあかちゃんから絵本『んぐまーま』を意識して描いたとは本人談。おりがみで作った（ダチョウのような）キリンと草。

先日、福岡市で「庚寅（こういん）」という干支が刻銘された鉄製大刀が発見され、「暦法使用の例としては日本最古の発見」だといって、テレビや新聞でさかんに報道されていた。

谷川俊太郎さんの詩を昨日、ふと思い出した。ここにそのまま記載。いろんな人がこの詩をブログで取り上げていますが。『闇は光の母』谷川俊太郎闇がなければ光はなかった闇は光の母光がなければ眼はなかった眼は光の子ども

「川戸台遺跡と古河総合公園」で、古河虚空蔵堂について記した。ところが、後日しらべたところ、この虚空蔵堂は元々はここ、すなわち古河市鴻巣ではなく、同市立崎の真言宗龍樹院の境内にあったものらしい。

■[歴史と伝説][信長学]信長はなぜ三郎なのか（番外編2）前にも引用したが、『鍛冶屋の母』（谷川健一著思索社）から。たとえば、十五世紀の初頭に完成した「三国伝記」には次のような話が掲げられているという。

☆仮説その3風の三郎（3）もし、織田信長の「三郎」が、弥三郎風の「三郎」と関係するとすれば、『鍛冶屋の母』（谷川健一著思索社）に興味深い記述がある。

☆仮説その3風の三郎酒呑童子について述べるまえに、伊吹の弥三郎に触れておく必要がある。佐竹昭広氏の「酒呑童子異聞」の冒頭に「弥三郎風」のことが紹介され論じられている。ここにいう弥三郎は越後国の弥彦に関係のある弥三郎ではない。