わが十七川の桜並木だけど、今年はちょうちんが点かないのかな？こっちで節電しても東京の役には立てないのだけど。やはり、”自粛”か。ガソリンランタン使って、教会の青年たちで夜桜やろうかな。桜だって、人間の都合で植えられているわけで。

普段そちらに停めていらっしゃる方は、十七川沿いの成田屋さん駐車場にお停め下さい。（許可は頂いています） 03-24 13:52 午前中は「高屋聖書を読む会」だった。ご近所の、クリスチャンでない方向けの聖書の学びの時。語り合うことで、理解が深まる。

親子丼を運ぶカリスマウェイター達に、婦人たちはメロメロです。 その後花見へ。出来上がった感じの人たちがいますが、アルコールは入ってないはずです。 今日の十七川。

写真は、Ｋ２氏が小川を石や流木で橋渡しをしているところ。 明日、皆さんが渡れるように、と。せっせと励んでおられました。 教会からの帰り道、十七川でパチパチシャッターを切るのが最近の日課。

いよいよ咲き始めました。昨日は、エイプリルフールだったので、ツイッターで精いっぱい嘘をついてみましたが、何とも言えない解放感と共に若干の反省を味わったことでした。昼はShi-ton氏とランチ。三つのごちそうがあるんですよね。

＊もくじ＊吾が師を語る――逸外老師と耕月老師／山川宗玄善財童子の求道ものがたり（十四）／小林圓照回想―花園大学―その三／北西弘禅僧と士大夫（下之上）要説・中国禅思想史22／伊吹敦禅宗語録入門読本５達摩と武帝／小川隆

十七川の夜桜の下を走りながら、この美しい自然界を心ゆくまで楽しみ、驚き、感謝することもまた、私の生きる理由なのだ、と思うと、ふつふつと喜びが湧いて来るのでした。 「いつも主にあって喜びなさい。 もう一度言います。喜びなさい。

水曜恒例のＥｍｉｋｏさんとのランチは、近くの十七川へお弁当を買って散歩。 なつさん も巻き込んで、早めの花見です。 ところが、花に嵐というやつで、雨がぱらついたかと思うと吹き降りに。

年を聞くとなんと合計１６５歳！ どうぞご遠慮ください、とお願いしたのに、ぜひやらせて下さいとのこと。 ゆっくり歩きながら、ご近所のポストに一枚一枚入れさせて頂きました。 十七川沿いを歩くと二分咲きの桜でした。 感謝。

昨夜、妻との帰り道。 十七川でほたるが飛ぶのを見つけました。 この川にほたるがいたのにびっくり。 そして、もうそんな季節なんだな、としみじみ。 今夜、E.B.C.のあと青年たちと旧赤坂町のとある小川に、ほたるを見に行ってきました。