小阪部川の流域にかつて存在していたと言う」『悪魔の手毬唄』の鬼首村といい、今回の八つ墓村といい、なんともステキなネーミング♪そそられます今から遡る事29年の昭和24年

美穀湖の名前自体はピンとこなかったのですが、小阪部川ダムなら行ったこともあり、 ということは、美穀湖ってあそこのことね～、となんとなく思い出しました。 白い野バラ・・・それは美しい想い出ですね。

三度あったのは．．．、三桁県道（４００番台以降）４４２の罠！！！より大きな地図で県道４４２を表示「小阪部川堰堤（おさかべがわえんてい）」と書いてあるのかな？通ってきたのは、こんな道（このあたりは、ガードレールもあり

むかし、むかし、吉備の国（岡山県新見市・旧大佐町）の大佐千谷にある割亀井堰というのがあるそうな。 小阪部川をせき止めて割亀の井手（土手）が造られていたが、洪水でたびたび流失したそうな。 千谷地区では稲が作物ができない。

ものを なぜか曲がってしまいましたね～ とりあえずUターンして 小坂部川ダムへと向かいます 快適なダム道路をイメージしていたのですが実際 状況が1時間ほど続き・・・ようやく小阪部川ダムに到着 舗装林道は嫌いではありませんが ハーレーで走っ

「 小坂部川ダム 」に寄り道。 ツーリングマップルには「小坂部」とあったが，ネットで検索すると「小阪部」もある。どっちが本当なのか？ こんなことなら，現地の看板を撮ってくるんだった。

(;^_^A そこで困ったときの、かつて知ってる小坂部川の源流域に移動です。 途中で中国山地の山々を360度のパノラマで見渡すことのできる山頂の レストハウスで、地元オヤジの貴重な話を聞きつつ一休み。

Ｋ５８・小坂部川の東沿いを北上するルートです。 １２：５５ 北側出口 無事通過じゃ・・・結構長かった！ 今日は時間制限があるんで、Ｋ３２を少し南下して大佐ＳＡから中国道へ・・・ 東城 Ｉ