柴木川沿いの木々や大歳神社社叢の木に霧氷が付いているだろうと思ったが、全く付いていない。たまたま通りかかった地元の人は「冷え込み方が弱い」と言った。 氷結していた聖湖には柴木川の流れ込みがくっきり表れた。長靴で登ったが、膝上まで雪がある。

右下の柴木川に氷が張り、その上に雪があるので水蒸気が立ち上がりにくいのだろうか。 雲耕（うずのう）にある古墳のような山。獣の足跡が見事に残った。 西の方角は空が暗くなるのでイメージしやすい場所だ。幸運にもかやぶき屋根にだけ日が差し込んだ。

そして、さまざまなレジャーへの多様化で観光客の減少は続き、さらに、柴木川の最上流に樽床ダムが建設されてからは水量の減少や水の汚れが目立ってきていると言われています。 そこで、地元の有志が集まり、三段峡の清掃をやっているが

広島県山県郡安芸太田町の太田川上流の支流柴木川にある長さ約16キロメートルの国の特別名勝に指定されている渓谷美の大渓谷です。 左の遊歩道を登って行くと、三段滝へ・・・ 真っ直ぐは

三段峡は柴木川の浸食によりできた渓谷です。 渓谷内の地形は大変険しく、 みごとな景観を見せてくれる一方 危険な個所が各所あります。 道幅が狭く、 脇は深い谷になっているので、 よそ見をしたり、ふざけたりしないで、 足元に注意して

広島県山県郡安芸太田町の太田川上流の支流・柴木川にある長さ約16kmの大峡谷で、西中国山地国定公園のハイライトとされています。 この柴木川の最上流部に発電専用ダムとして建設されたのが樽床ダム（1957年完成）で、その名の由来は

三段峡 は安芸太田町の太田川上流の支流柴木川にある長さ約16kmの素晴らしい峡谷です 国の特別名勝に指定されている国内有数の大峡谷です・(o^―^o)ﾆｺ 三段峡の二段滝 ～でも一段しかありません・・・・・・・・ 小さなボートのような船で～滝のある

八幡原から聖湖に注ぐ、柴木川畔のカンボク。このあと車を走らせたのが、先日来、紹介した八幡高原です。 吉和ＳＡで買った、胡麻とうふこんにゃく。とても食べやすくもちろんヘルシー。けっこういけました～。

レッツゴー さて・・・ドコを攻めるか・・・ 悩んだ挙句 柴木川へ・・・ 今回は本気モードでちゃんとウエダーも装着 場所の検討は付いている 10km離れた先刻釣りをしていた柴木川の車を停めていた所に相違ない ラリー

左に折れ柴木川沿いになだらかな散策路を登ってゆく。 どこを歩いても川のそばは爽やかな風が吹いている。 やがて滝の音が聞こえ始めると赤い欄干の向かいに三段滝が現れる。 12時30分三段滝到着。 二段滝に比べると滝つぼも大きく勿論滝の規模も大きい。