【戸山で街頭演説】 安佐南区沼田町阿戸のJA戸山支店前で街頭演説を実施しました。また、周辺の農家にご挨拶に伺いました。 吉山川上流に産廃処分場ができるそうで、反対運動が起きています。そのことも念頭に、『東京など大都市本位で

やや急流の吉山川があり、その向こうに柿の木が生えています。吉山川は、戦前に広島では盛んだった小型水力発電にはもってこいです。さらに、その川べりに、おいしい果物がたくさんとれる木が生えているのがこの地域なのです。

カックラキン#89CS,カックラキン|1981年4月17日放送の『カックラキン大放送』です。オープニングコントは松田聖子さんのものまねの研ナオコさんとトシちゃんのものまねの井上順さん。

安佐南区で言えば、小型水力を吉山川や古川、安川などでどんどんやればいい。 公共事業も質の問題で、教条的に「コンクリートがけしからん」とやってしまうと「人」も守れない。 山間部で言えば、土建屋さんが除雪等を担っている事も考慮しなければならない。

そして、この広島市安佐南区においては、古川、安川、吉山川などに小型水力を市民と土建業界の共同で、大量に整備することを強く訴えます。 さとうしゅういちは、子どもたちに放射能の脅威がないエネルギーを未来に残しながら、地元土建業界の活性化により

上がりきったら住宅地「こころ」に出ますがそこをまた下り、今度は吉山川という小さな川沿いをまた上り・・・ 「桜ケ峠」へ。この峠もなかなか曲者でして、特に逆向き（戸山→沼田）は相当キツイです。 峠を下りきったら今度は左折して湯来方面へまた上る。

途中、間野平発電所（使用済みの発電用水）と吉山川川井堰堤でも 取水されている。 左の太いパイプが発電用の水圧鉄管で全長約66㍍、内径が約4㍍もある。 右の細いパイプは余水(吐)鉄管で内径は約3㍍。

途中、間野平発電所（使用済みの発電用水）と吉山川川井堰堤でも 取水されている。 太田川発電所の取水量は最大で50立方㍍/毎秒、 これは（昭和49年の資料では）太田川水の利用率 75.2% ということで

ちょっと、うれしいようなドキドキですけど・・・ 昨年もその前も、もう少し下ったところの吉山川で「ほたる」の乱舞する姿を みにいきましたが、こういう観察会もいいものですね。 田んぼのあぜみちのようなところを あぶな～と思いながら歩く