みなさま、お久しぶりです！ 今年の春から新たに、津和野川沿いの桜をライトアップすることになりました。 （ライト設置にあたっての事前実験の様子 ↓） 続きを読む

▲津和野川の奥に郷土館 こちらは“山陰の小京都”と言われる 津和野町 。 島根県西南に位置し、古くから地方政経文化の中心として現在に至る地域。 その昔、つわぶきが生い茂っていたことから“つわ蕗の野”－ そして「津和野」と呼ば

殿町通りから津和野大橋を渡り、津和野川沿いを２，３分車を走らせると旅の駅鴎外村ふる里の前に森鴎外記念館があり、その後ろに鴎外の旧居がある。記念館内は撮影禁止で入口の写真歩きながら一枚パチリ。鴎外の旧居は撮影ＯＫである。

私が昔来た時の記憶より、鯉・・・デカっ(・.・;) 写真を撮りながら少し行くと、津和野川にかかった大橋につきあたる。 橋の上から見下ろしても、川に鯉が泳いでいるのがわかる。 「すっげ～、いっぱい泳いでる～」 ハイ、鯉は見ました。

津和野川を渡るＳＬ・・・・ 太鼓谷稲成神社近くの津和野川を黒鉛を吐きながら元気よく川を渡って行きました。 【今日は何の】・・・・ １０月１２日 コロンブス・デー、大陸発見記念日・・・・ スペインの航海士・コロンブスの新大陸発見を記念する日

展示室内は撮影禁止でした 津和野川に面した小憩ホールからは 三本松城跡 が・・・！ 30年前？に訪れましたが記憶にありません。 いつかガッツリ探索してみたいと思います！ もちろん リフト で登れ

津和野川を挟んで、近代日本哲学の祖 「西周（にしあまね）」 の旧居も津和野にあって、共に国の文化財指定を受けている模様。森鴎外は、今の島根県津和野町出身。国民新党顧問の亀井久興の長女