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若狭神宮寺本堂で修二会などが営まれた後、2km離れた鵜の瀬で 閼伽井戸で汲み上げられた竹筒に入ったお香水を遠敷川に注ぎ 奈良東大寺二月堂に送るというものです。 このお香水は10日かけて二月堂の閼伽井に届くとされます。
2013-03-15 20:40:00
ちょうど今の時期に行われている 「東大寺のお水取り」の香水は、若狭・遠敷川からこの「菊水若水」を通り、二月堂の若狭井に達する と伝えられています。 境内は人も少なめ・・・と、言いたいですが、実は、 神苑はすごい人でした。
2013-03-11 17:45:00
遠敷川の川瀬ですね、鵜の瀬となってます。 ここでも大護摩がたかれお水送りの神事が行われて 火の祭りのような感じさえします。この護摩にもって きた手松明もかなり短くなってますが投げ入れてもらいます。 これで寒ーい神事が済みました。
2013-03-06 15:31:00
神宮寺お水送り神事の始まり 大松明を振り回して廊下を走る、達陀 弓打ち神事 大護摩壇に火入れられて 松明行列の始まり 御香水を遠敷川に注ぐ、お水送り神事 祈り 遠敷川鵜の瀬 火と水の神事が行われた神聖な所
2013-03-03 20:44:00
中松明 小松明に火が移され、遠敷川の鵜の瀬まで1800m 松明行列 鵜の瀬では、大護摩がたかれる中、神宮寺住職が、送水文を 読み上げた後、御香水を遠敷川に注ぎ、厳壮の神事が終了 遠敷川にそそが
2013-03-03 11:30:00
そのお水取りの 若狭井の水源は若狭神宮寺前に流れる 遠敷川の1500m上流にある鵜の瀬だと言われています。 この鵜の瀬で 古来より神願寺 たいまつを手にした大勢の参拝客が寺から約2キロ上流にある遠敷川の鵜の瀬までゆっくりと歩き、雪が降ったりする中で
2013-03-03 06:53:00
【若狭のお水送り】 福井県若狭の遠敷川で行われる神事。白装束の住職が祝詞を読み上げて、竹筒から「お香水(おこうずい)」を遠敷川の鵜の瀬へ流す。 流された水は10日間かけて東大寺・二月堂の「若狭井」に届くといわれている。
2013-03-02 04:35:00
「天保の妖怪」と呼ばれた南町奉行・鳥居燿蔵(ようぞう)とは犬猿の仲にあった。 【若狭のお水送り】 福井 県若狭の遠敷川で行われる神事。白装束の住職が祝詞を読み上げて、竹筒から「お 香水 (おこうずい)」を遠敷川の鵜の瀬へ流す。 流された水は10日間
2013-03-02 04:31:00