場所は下山地区から荒島谷川沿いの作業道を、30分ほど登った荒島谷と呼ばれる標高約600メートル付近の峡谷。 谷間を覆うように幅約100メートルの雪の壁がそそり立つ。 荒島谷川本流と支流の水が流れる部分は、雪が解けてトンネル状に。

百名山にも選ばれた福井県の秀峰・荒島岳（標高1523ｍ）の不思議スポット「荒島谷川の雪渓＆スノーアーチ」を、7月24日に訪れた際の様子をレポートします。 めざす雪渓は、荒島谷川をさかのぼったところにあります。荒島岳への登山ルートである「新しもやま

場所は荒島谷川支流鳴サコから荒島岳へ、知り合いに便乗しておんぶに抱っこの初体験でした。林道出合からいきなり滝、右から巻いて懸垂で降り 荒島谷川へ下りる登山道を下山するが、この登山道が藪だらけ足元だけが唯一あい

服も乾燥したので夕マズメに九頭竜川本流、荒島谷川出合でルアー釣り。Mが流れの中から幅広本流アマゴを引っ張りだす。久しぶりのこんな立派なアマゴを見た。！！ 相当暗くなるまで粘るが、結局私はボウズでした。