雑木林を楽しむ会は、ざつぼくりん横を流れる底喰川改修工事終了（平成２５年度）にむけて その後のざつぼくりんの姿を考えていきます。 「ざつぼくりんが地域の庭になること」 ２００３年の発足から、メンバーが入れ替わりながらも続く想いです。

えー今日、フェニックスプラザにて、明道中学校付近の底喰川河川改修工事の説明会があったのでいってきまよー報告をします♪ 会場には、森川さんや県会議員の大森さん、県土木の竹下さんや向川さんなど計15名ほどでした。

底喰川の向こう側が丸見え。 ツリーハウスはもちろん、ツリーハウスを支えていた木も跡形もなくなっていました。 林の真ん中の広場。 底喰川の護岸工事の様子。6月29日現在。工事範囲の木々はまず伐採され

最近めがねを買った入澤です。 底喰川の改修工事に伴い、取り壊されることが決まっていたツリーハウス。川の拡幅分の木が伐採されはじめ、いよいよツリーハウスも登り納めの時を迎えました。 底喰川の拡幅工事のために伐採された木々。

今年度から3年程度、雑木林には底喰川の改修工事で重機が入り、かなりの面積を使うことができなくなるそうです。 そこで、工事の期間をメンバーのトレーニング期間、経験を積む期間にしよう！ということで

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また大学近くの底喰川（そこばみがわ）は、夕方の時点で、地面にあと数センチというところまでに水位が上がっていた。福井市内では数箇所で冠水もあったという。 この日、福井県内では大雨・洪水警報と雷注意報が発令された。

残念ながら、雑木林は、すぐそばを流れる底喰川（そこばみがわ）の拡幅工事のため、近い将来無くなることとなっている。すでに付近の住居・商店も立ち退いており、島田橋の架け替え工事も進んでいる。 工事現場のそばに立つ一本の木。

底喰川（そこばみがわ）がすぐそばを通るため、毎年、子供を対象とした雑木林と川での親水イベントが、大学生らによって催されている。 ただし、先の記事でも触れていたが、この辺りも底喰川の拡幅工事の対象となっており、将来は雑木林も姿を消す

川沿いに咲くアジサイ。福井市の田原町商店街を横切る、底喰川（そこばみがわ）の島田橋付近から撮影。 ----- この底喰川は拡幅工事が予定されているため、島田橋のすぐ東に仮設橋が設けられている。ただ、昨年に予定されていた川の拡幅工事は行わ