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住吉津の正確な場所は不明のままで、現在は、推定地として、細江川などの名前があがっておりますが、時代の流れとともに、歴史の歩むままに、港湾機能は、大阪港へと統合されました。 せやけど、大阪もええ歴史を持ってまんねやで。
2012-10-13 14:39:00
山城ですが 僕の家の 近くにも 南北朝時代には 南朝側の 砦が あった らしく その後 家康の 大阪攻め の 時には 細江川 は 堀 代りに 使った らしい 天主閣 は 全国でも 僅かな 時代 しか 利用されませんでした から 木造
2011-05-20 00:00:00
日本最古の国際港として知られる住吉津は、細江川周辺にあったとされ、この場所から一寸法師が旅立った。 また、シルクロードや遣隋使・遣唐使の玄関として知られ、住吉大社の高灯篭が当時を物語る。
2010-12-26 08:50:00
また、住吉区内を流れる細江川は、日本最古の港「住吉津」が設置された場所。 あるときは、シルクロードの海の玄関口として。 一寸法師が京に向けて、出発した場所。 遣隋使、遣唐使が大陸へと旅立った場所。
2010-08-26 07:15:00
大阪の住吉大社近くの住吉津から出発し、住吉の細江(現・細江川)から大阪湾に出、難波津を経て瀬戸内海を九州へ向かい、そこから玄界灘に出る。 倭の五王による南朝への奉献以来約1世紀を経て再開された遣隋使の目的は
2010-07-04 09:40:00
『一寸法師』は子宝に恵まれなかった初老の夫婦が住吉大社に参り、子供を出産し、 その子供が住吉津から細江川を下って大阪湾に出、淀川をのぼり、京都へ向う話なんだそうです。 最後は正月気分を味わう為にも、 やきそばとビールをいただいてきました。
2010-01-06 03:14:00
遣隋使・遣唐使は、大社南部の細江川(通称・細井川。古代の住吉の細江)にあった 仁徳天皇が開いたとされる住吉津(「墨江ノ津」「住之江津」すみのえのつ)から出発する。 住吉津は、上代(奈良時代・平安時代初期)は
2010-01-02 01:12:00
細江川のせせらぎ 大阪市住吉区に流れる川。 細江川はかつて、住吉大社の南側付近で池沼状になっていた。 そのため、浅沢小野と呼ばれる「かきつばた」の名所であったと言う。 万葉集にも当時の情景を詠んだ歌が収録されている。
2009-10-11 08:49:00
その昔、今の長居公園の辺りから発し、住吉津へと流れていた細江川を一部復活していましたよ…。汚水を高度処理した浄水を流しているものです。子どもたちも中に入ったりて遊んでいましたよ…。
2009-06-02 20:23:00