旧東海道は金勝川の堤防ぞいに進み、左（南）に大きく曲がると茅葺きの民家があり、その先に 目川一里塚 の石碑がありました。江戸日本橋より１１８里の地点です。 ちなみに目川の地名は金勝川流域にあり集落との境目を指すことから起こったとされます。

２０１１／９／１１（日） 晴れ 酷暑 金勝山一周コース 自宅９：００→田上→桐生→（金勝川に沿って西回り）→10:00山入ｾﾌﾞﾝｲﾚﾌﾞﾝ→（金勝林道）→11:30金勝山終点広場→金勝の里→大鳥居→田上→自宅12:50 去年は仲間のトラックに乗せ

草津方面からだと草津川の土手ぞいから、金勝川に沿って行くと 早くいけます。 時々ここを通るのですが、今日この看板が目に付きました。前から あったのだろうか、今まで全く気がつきませんでした。

最近、あちこちで地震や大雨による災害が多発していますが、 当事務所に比較的近い草津川、金勝川、野洲川および 琵琶湖が氾濫した際に想定される浸水範囲などの情報や、 避難経路が示されています。

栗東の道の駅、こんぜの里りっとうのちょうど南隣。 間に一山挟んでますが＾＾；。 金勝川の上流に沿って、田畑があり、県内だとどこでもありそうな のどかな山村です。 でも、農林水産省が全国を対象にする

栗東の道の駅、こんぜの里りっとうのちょうど南隣。 間に一山挟んでますが＾＾；。 金勝川の上流に沿って、田畑があり、県内だとどこでもありそうな のどかな山村です。 でも、農林水産省が全国を対象にする

自然観察会のお誘いです 栗東市の下戸山には今も里山の風景を残しているところがあります 今回は下戸山の金勝川の土手で食べられる草花をさがしてみましょう 食べられる草花って・・・どんなのでしょう

国道１号の北を草津の手前から新草津川～金勝川に沿ってトレセン正門付近の集合指定地へ。 ここまで８０分。 チャリでも十分な距離であった。 帰りは金勝山の北西山麓の裏道を捜しながら走る。 金勝北麓の砕石場。

ブログを見て きてくださった方～♪ とっても嬉しかったです！！ ありがとうございました＾＾ 栗東は金勝川(こんぜがわ)沿いにある、上砥山(かみとやま)の 新興住宅地。 とってものどかでいい空気が流れる場所です。

茶屋跡・・・鈎の陣所跡・上鈎池・・・善性寺・・・ やせうま坂 ・（金勝川・目川池）・・・目川地蔵院・・・目川の一里塚跡（118）・・・目川立場 善性寺 説明板 やせうま坂？（金勝川（こんぜがわ）の土手上から） 《 地図 》 道標だと正面の東海道