うち、高月町尾山では、高時川の頭首工から取水する水路が年間を通して安定した流水量を誇ることから最初に小水力発電を設置する。新年度に実施設計を行い、平成二十七年度までに整備を終えたい意向。全体事業費は未定だが、国が事業費のほぼ半分を補助。

13時46分、河毛駅を発車すると北陸道の下を潜ってから、高時川の鉄橋を渡る。 発車直後から高時川の堤を越えるまでの勾配に、唯一 カマが喘ぐ区間だ。 13時50分、勾配を乗り越えて、高時川鉄橋を渡りはじめる。 添付写真 は、その鉄橋の上を行く汽車。

残念！ここは走れない 姉川沿いに走って水辺のカフェでモーニング♪のツモリが なんでか分からないが迷走してしまい元の高時川沿いに出てしまった あぁ、時間のロスだ もうモーニングには間に合わない (T-T) 失意のワタシの目に留まったココ 産直びわ み

単独ポタ☆へ＞ 琵琶湖に沿って走り奥びわスポーツの森を過ぎた辺りで高時川の川辺に入ります。 朝だったからか、ほとんど車に出会う事も無く快調に走ります。 JR河毛駅付近から北陸高速道路をくぐり

道がつきたら左岸、、、右岸、左岸の土手道 いつのまにか姉川本流分岐を通り過ぎて高時川になっていた。 １０Ｋｍほどでサイクリングロードも現れた。 右にこの小谷山 左に山本山がランドマークになる

地域の宝とも言え、近年注目されています。 後ろに山と、手前には高時川が流れのどかな田舎風景が広がります。 菅並公民館で岐阜女子大学名誉教授の吉見静子氏の講演を聞き 余呉三山のひとつ洞寿院や妙理の里もあります。 夏場は高時川で遊ぶのもいいですよ

余呉の夏のイベント「水源の郷まつり」が8月4日（土）に開催されます。 水源の郷まつりは、淀川最北端の源流である「高時川」、 そして源流の里『余呉町』の「地域文化」に少しでも触れて頂く機会を提供する場として

高時川のこいのぼりを見たあとは、木之本ＩＣから北陸自動車道を北上して今庄へ。 今庄は今も昔も交通の難所。 旧北国街道は、栃の木峠を越えて越前から近江に至るルートを通ります。