集落内を流れる清流、針江大川はこのすぐ北側で琵琶湖に注いでいます。 このように琵琶湖には大小約460の河川が流れ込んでいますが、流れ出しているのは瀬田川のみ。 針江大川のように比良山系の伏流水が源流だとその延長はさらに短くなりますな。

まずは、公民館の前を流れる針江大川で、初夏にはバイカモの花が咲き、夏には子ども達が筏くだりをする様子をご紹介いただき 端池の水は、集落中に巡らされている水路に流れ込み、針江大川から琵琶湖へと流れていきます。 集落を流れる

集落の水路、針江大川を通じて琵琶湖とつながっている針江地区。ヨシ刈りやヨシ焼きによる湖畔の保全や水質浄化、生物多様性にも触れた。その針江のヨシで作ったヨシ笛約５０本も湖沼会議会場に持ち込み、聴衆ら来訪者に贈った。

湧水なので針江大川や醒ヶ井の地蔵川の梅花藻みたいに清流で育つ種類なのでしょう。 きれいな海に生えるあま藻にも似ています。 川面に覆いかぶさるように大きく枝をしならせた桜・さくら・サクラ、この光景が１kmほど続きます。

ここ針江大川の梅花藻に期待して来ましたが．．．刈られたあとでした。 ここ針江では町おこしイベントのひとつに針江大川の清掃をするそうですが．．．そのとき刈り取られてしまいました。 しかし、さすが生水の郷！！水路の水もきれいな湧き水

針江大川の清掃や村祭りが活発に行われている。また近年は、竹やぶを再生させ、ホタルが復活するなど、環境保全に対する住民の意識も高い」と報告しました。 電気だけで航行、小型船を開発 大津の会社など４社共同 （京都新聞

ソコを流れる針江大川流域の水辺がこのたび『国の重要文化的景観』に指定されることとなった…というニュースを読んでおりましたので、スッゴク興味があったのです。 写真は、針江大川のもっとも下流、すぐそこで琵琶湖に流れ込む場所で

続いて、ヨシ原が広がる針江大川河口付近で、景観を損なうなど繁殖が問題になっている外来種草オオフサモの除去に汗を流した。 ボートに乗り作業を体験したシリア人留学生アハマド・ガラウィンジーさん（２５）＝大阪大大学院国際公共政策研究科＝は「住民

吉澤ひとみ さんが出演。 よっすぃ～ が訪れたのは 滋賀県 高島市 針江。ここで”かばた”という独特の文化を取材した。 針江大川周辺を案内してくれた方のお宅は13人の 大家族 。ちっちゃい子好きな よっすぃ～ はやさしい顔になっ