散歩の途中で見かけた川の名前を知りたい・・。
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信楽川 ブログ

寿長生の郷の梅と小雨の中のサイクリング
鷲峰山の北麓に沿って国道307を 宇治田原→奥山田(化石で有名)→裏白峠→下朝宮(旧信楽町)→(信楽川沿いにR422)→大石→帰宅 下朝宮からの長い下り坂では、前輪からの水はねで往生した。家に着くころには濡れた手と足首が冷え切っておりました。
2013-03-20 20:37:00
太神山~矢筈ヶ岳(湖南アルプス)
結局矢筈ヶ岳を踏めず信楽川の方へ下ってしまいました。このあたりはちょっとわかりずらい。 明治20年頃造られた石積みの堰堤。西洋の技術者を招き盛んに国造りに励んでいた頃の象徴でしょうね。六甲の谷を歩くと堰堤造りの歴史が分かって面白いです。
2012-09-24 07:08:00
めぐり来る春夏秋冬麗しき大和し守れ民草いとえ
信楽川沿いの並木の桜も遂に散り始めた。 桜は満開も良いが散り始めも又素晴らしい。 桜色の絨毯を踏みながら、まだ充分美しい桜を眺められる。 午後立木観音にお参りした時、瀬田川沿いの遊歩道を通っていたら
2012-04-17 17:02:00
滋賀県 大津市石山寺一丁目 石山寺の石造美術(その1)
瀬田川を下り、信楽に抜ける街道沿いに信楽川を遡った 富川磨崖仏 にもよく似た両面石仏があるが、あるいはこの付近の地域的特色なのかもしれない。造立時期の特定は難しいが、五輪塔の形は古風ながら像容はどちらかというと稚拙でそれほど古いものとは思え
2012-03-26 23:13:00
もくもく探索日誌 2011年9月23日 近江の磨崖仏
仙禅寺磨崖仏 誓光寺 大石富川の<富川磨崖仏>は信楽川沿いの山腹にあり、山道を登る。 40mぐらいの岩壁に彫られた阿弥陀三尊には圧倒される。 この阿弥陀三尊は何故か岩屋不動とか耳だれ不動と呼ば
2011-09-23 20:53:00
鶯と蝉と
二度目は信楽川の川沿いの道を通っているとき、桜の茂みの中で鳴いていたので、じっと目をすえて見たら、逃げもせずに鳴き続けていた鶯の姿であった。 私はこれまで鶯の姿を見たことは一度もなかったのに、 立て続けに二度も姿を見せてくれたので
2011-07-22 16:40:00
中山製茶さんより初夏と新茶のお便り
全国でも良質のお茶作りに最も適した宇治川の上流、瀬田川・信楽川のほとり周辺で、お茶農家から茶業をスタートされた中山製茶さん。 近江茶・宇治茶を中心に、吟選したお茶を販売されています。
2011-05-19 14:48:00
明日は「こやまDEフリマ」なので、アップルパイ焼くで。
(^-^o)(o^-^)o オリジナルの窯で焼いたアップルパイは、○ックより旨いとか(^_^;) 皆さん食べに来てくださいな(^-^)v 場所は、神山会館広場。 信楽町内~R422伊賀方面~信楽川?(大戸川?)に架かる橋を右折スグ。 午前10時~です。
2011-05-07 10:55:00
富川阿弥陀三尊磨崖石仏
鹿跳(ししとび)橋から信楽朝宮に抜ける国道422号線を南下すること約10分足らずで、信楽川沿いに建った磨崖石仏の看板が見える。 川沿いから下に下りる道路が設け 信楽川ふちから、岩だらけの参道を登ること約10分、少し開け
2011-01-29 20:21:00
滋賀県 大津市大石富川町 富川磨崖仏(その3)
なお、川勝博士の報文には信楽川沿いに高さ4尺の完全な五輪塔があったとの記述があるが現在は見当たらない。磨崖仏以外にもこれだけの石造物が見られることから、この場所が中世から近世にかけてかなりの寺勢のある寺院の跡であることはやはり疑い
2010-11-16 00:10:00
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