先・・・ 菜の花と酒蔵の風景で有名な場所 やっと観光地っぽいところに来たぞ～ 東高瀬川と松本酒造 東高瀬川・真っ直ぐです 伏見は何度となく来てますが、ザ☆伏見的風景を見ました そのすぐ先にも

その少し向こうに近鉄の踏切と東高瀬川がある。 油小路通（ここでは４車線の道路になっている）を渡ると南側には企業のビルが目立つが、北側には、まだ畑なども点在している。 通りは城南宮の境内を通って鳥羽街道まで続いているようだが

名から付けられているが、丹波橋の名は、橋の東詰に桑山丹波守の屋敷があったことによる。 この後、竹田街道を横切って、東高瀬川へ出るのだが、この東高瀬川沿いの風景がまたいい。伏見へ来たら、酒蔵巡りと東高瀬川沿いは外せない。

毛利橋を渡ると常福寺と大信寺があり、土手の階段を上ると東高瀬川だ。（写真３枚目） 東高瀬川沿いには、ちょうど黄色い菜の花が咲いていた。西側に渡って川沿いを少し歩くと向こう側に、観光写真などでよくお目にする風景（酒蔵と菜の花）が見えてくる。

連休の前半に竹田街道を歩いた。竹田街道は伏見まで通じていて、その後、毛利橋通を歩いた。 毛利橋通の西側は東高瀬川に至る。 東高瀬川沿いを大手筋まで歩いている途中に河原で咲いているヘラオオバコの白い花を見つけた。

毎日のようにお参りさせていただいています 2.京セラ本社前の風の又三郎を横目で見ながら通り過ぎ 3.東高瀬川の土手を 4.松本酒造の酒蔵を見ながら 5.キザクラカッパカントリー前を通り過ぎ 6.月桂冠前を 7.観月橋を渡り

毎日のようにお参りさせていただいています 2. 京セラ 本社前の風の又三郎を横目で見ながら通り過ぎ 3.東高瀬川の土手を 4.松本酒造の酒蔵を見ながら 5.キザクラカッパカントリー前を通り過ぎ 6.月桂冠前を 7.観月橋を渡り

満開の桜など ～伏見・宇治川派流で～ 伏見もソメイヨシノが満開になりました。 琵琶湖疏水と東高瀬川が一緒になって濠川（ほりかわ）になり、宇治川に入りますが、宇治川派流は、濠川から東に別れて宇治川に入ります。派流沿いには酒蔵などがあります。

酒所、京都市伏見区の東高瀬川の土手に早咲きの寒咲花菜が咲いている。背景は松本酒造の酒蔵。 1922年（大正11年）に建てられた酒蔵と煉瓦建造物の倉庫と煙突は月桂冠大倉記念館や十石舟等とともに「伏見の日本酒醸造関連遺産」とし