道の駅黒滝から洞川方面へ行かずに、黒滝川に沿った県道を左に暫く行きますと、アーチ型のこんな橋があります。 ここには何度か来ているのですが、季節外れなのか、休業日なのか プールもいいのですが、黒滝川の護岸を散策道に整備して、増水でもしない限り

黒滝川に面した駐車場に車3～4台が停められ、斜面を上がって行く雰囲気が抜群で 期待感が膨らむ。 基本的には↑のメニューで、平日は4～6人の昼会席￥3000～で、1週間ほど前に要予約。 黒滝川に架かる吊橋を渡り始めるが、あまりの暑さに車へ戻る。

黒滝川のほとりに広がるリゾートヴィレッジです 撮影日；2012.06.03 「森の交流館（宿泊施設）」「山幸工房」「森の子プール」「御吉野の湯」「黒滝吊橋」等からなる山里型のリゾート施設です 高野槇の薬湯風呂やサウナルームも楽しめ

この黒滝川も増水して危険な場所もあったのだが、道の駅黒滝の裏の桜は、全体に朧な美しさである。 芝生の広場を通り 最も川に近い桜のそばに行くと「やまざくら」と木の札に書いてあった。

今後、多少の雨でさえ、災害が発生する可能性はあります。 インターネットを利用しての皆様への報告とお詫びとさせていただきます事をお許しください。 社長・徳田 浩 ９月２日の黒滝川の様子です この撮影の後に、河川流域全員避難指示が発令

黒滝川の清流が流れる敷地内にはコテージとバンガローが合わせて12棟 だそうです。 初日は曇ってて、2日目は晴れ。写真が混在しています。 川遊びもできて暑い時期なんかは最高だと思います。

過去に紹介された色を見ると、 私の好きな鉛丹色（えんたんいろ）は奈良県の黒滝川、 虹色（にじいろ）は和歌山県の陰陽の滝だそうです。 陶芸で使う釉薬でよく見かける 改めて見入ってしまいました。 いつか、鉛丹色に染まる黒滝川を見に行きたいな

黒滝川で泳ごうという企画だったのでイロイロ準備。 特に必要性もなかったのですが、久しぶりにツーリングバックを装備してみました。 そして、本日のメインイベント黒滝川 めちゃめちゃ冷たいです。 心地良いを遥かに超えています。

しかーし、お仕事で黒滝川に行ってきました。ぷぷ、ツいてる、カヌー持ってったろ・・・なんて世の中甘くなく、雨やまず、川も増水・・・どないなってんねーん！と吼えてたところに、よくしゃべるおっさんの格好ををした神様が出現！です。

こんにゃくには目もくれず広い敷地内の緑の芝生を走り回り、黒滝川の見えるほうに、賑やかな声が移って行った。 駅舎の中には入らずに こんにゃく畑のすぐ後ろに黒滝川が流れている。 清らかな水で川底の石がきらきらしている。