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清流室生川の音を聞きながら朱塗りの太鼓橋を渡ると女人高野室生寺が 見えてきます。奈良時代の末に創建された寺です。山岳寺院でありながら境内には 厳しさよりもむしろ清々しさが漂います。長い石段を登り切ると国宝金堂が見えてき ます。
2012-12-09 01:23:00
まず室生川にかかる太鼓橋を渡ります。ここからの眺めても紅葉がかなり楽しめそうです。 2012年11月14日 (水) Writer-野次馬さん | 固定リンク Tweet « 日展に行ってきました! | トップページ | 女人高野・室生寺を訪ね
2012-11-14 13:56:00
室生寺 に残る言い伝えに「室生寺を高貴なお方がお参りされる時、龍神が喜びの雨をもたらすが、門前の 室生川 が濁ることはない。しかして、高貴なお方の参拝を知りよう。」と。境内には大きな樹木が多く、とりわけ参道を林立する クスノキ
2012-11-11 18:32:00
名 古屋では必ず 一 品が出てくるので 楽 しみです。 しっかり 仕 事をして、近鉄 名 古屋駅から午後 6 時発の 特 急 ア ーバンライナーに 乗 車しました。午後 7 時頃、 室生川辺り で 名 古屋駅で 買 い込んだ 駅弁「からあげ弁当」 で 夕 食にし
2012-06-05 22:37:00
室生川に架かる太鼓橋の袂に橋本屋旅館。 この橋本屋旅館について誰か書いていた記憶があるのだが、書名など思い出せない。 古い宿なのだろう。 朱塗りの橋を渡ると正門の前に女人高野室生寺と刻まれた太い石柱が目につく。
2012-05-26 16:41:00
室生川の向こう岸には、弥勒磨崖仏が夕陽に照らされています。 ▲夕陽で弥勒磨崖仏が輝いています。 ▲境内の石仏も・・・枝垂れのシャワーを浴びておられます。 ▲一番の見頃を迎えたようです。
2012-04-18 22:41:00
室生川の清流を渡り、川に沿って参道を歩いていきますが、うーんやはり紅葉はちらほらあるだけでした。 入山料を支払って石段を上るとそこが金堂、幸い特別拝観期間(別料金!)ということで内部に入ることができました。
2012-04-17 06:24:00
室生川上流に道なりに上がるとあります。 見てください、この看板。 ホント、それくらい荘厳な御神気に満ちていて、恐る恐る階段を下ります。 空を見上げれば、まるで龍がうねっているかのような霧が立ち込めていて。 龍のエネルギーを強く感じます。
2012-03-18 22:49:00