その中でJR大牟田駅から仮屋川のヤード、宮浦のヤードを経て、三井化学の工場までの専用線は、現役で化学薬品などの貨物輸送を続けており JRからはディーゼル機関車が運んで来て、仮屋川のヤードで専用線の電気機関車にバトンタッチします。

さて、今度は仮屋川操車場からの大牟田への列車の運行時間が迫っていました。私も、再び仮屋川操車場と旭町の間で待機してこうして撮影を行いました。やはり見て見ますと、「タンクコキ」（銀色５両、黄色１両）に海上コンテナ（４両）も加え

現在残るのがこうして三井化学の専用線になっている、（仮屋川操車場）～旭町～宮浦間のみとなっているのです。 この専用線の特筆するべき所 以下画像のような旧型の電気機関車（画像は凸型１９号機）が仮屋川操車場～宮浦間を往復しているのです。 こうし

この日は前泊～～ ８：３０を撮った後、 仲間のKさんが到着～～ ９：２０を仮屋川踏切でゲットして、宮浦ヤードへ。車で来てくれたので、歩かずにすみました～～ そしてやはりここにはTPC１０さん改名のＵＴＸＣ（この意味はＵＴＸＣさんのブログでご覧

一方大型の４５㌧機関車は宮浦操車場からＪＲへの受け渡し場所である旭町：仮屋川操車場までタンク車とコンテナ車の受け渡し運用をして午前中２回行ってます。仮屋川操車場から大牟田駅まではＪＲ貨物のＤＥ１０型ディーゼル機関車が牽引し大牟田