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奈良時代の瓦窯の構造が明らかになりました 当瓦窯跡から出土した軒(のき)瓦は、笠間川の上流約3キロにある「毛原廃寺」の伽藍に用いられていたことが確認されています 同型の軒瓦は名張市夏見廃寺を始めとし
2013-03-18 09:00:00
山添村岩屋地区は村一番の大きい集落だと言うが、最早小学校は廃校、老齢化、過疎化は止めようもない。 集落は高台斜面に軒を並べ建ち、その落ち込んだ東側の谷を流れる笠間川を挟んだ斜面に棚田は広が
2012-12-30 07:15:00
阿弥陀三尊の磨崖仏です 撮影日;2012.10.20 県道781号線の旧道から笠間川へ降りていった岩壁に彫られています 中尊は阿弥陀如来立像で、舟形光背を彫りくぼめ、半肉彫りされています 下部に蓮華座を設け
2012-10-29 09:00:00
名阪国道・神野口ICより 県道R263からR782を南へ とちゅうに表示板有り ★駐車場;近くにスペース有り ★入場料;見学自由 ★問合せ;0743-85-0049(山添村教育委員会事務局) 笠間川を見下ろす少し高地に立地、上流に礎石で有名な毛原廃寺跡があり
2011-03-07 21:29:00
またこの吐山は野生鈴蘭の南限の群生地として知られ,その群生地の前にも棚田が広がり豊かな里山の景観を醸しだしている。 一方、貝ヶ平山、香酔岳山麓より流れ出す笠間川源流部の谷間深くにも棚田が形成され、隠れ里の感が有る。
2010-09-26 12:06:00
2分 ★駐車場;有ります(構造改善センター前) ★入場料;タダです 地域住民の生活の場です、マナーを大切に ★問合せ;0743-85-0049(山添村教育委員会事務局) 毛原は笠間川を眼下に見下ろす緑豊かな山あいの小さな集落です 参考
2009-11-02 08:02:00
村のHPによると《笠間川を眼下に見る山麓に、奈良時代帝都の大寺院に比肩する堂々たる七堂伽藍が毛原に建立されていたことを立証する金堂跡 四国八十八ヶ所霊場への入口 ●阿弥陀磨崖仏 ここから笠間川の方に降りていくと、対岸に「下笠間の永仁阿弥陀磨崖仏
2009-02-22 06:18:00
多田集落から見た佐比山城 すぐ北には、多田北城があるため防御線は南に向けられています。 多田北城から更に北へ進むと、笠間川沿いに多田下城が築かれており 更に北へ進むと、貝那木山城が北の防御線として築かれています。
2007-12-25 22:28:00