もう何度と無く通い、走り慣れてる国道３６９号線、柳生中学校前で大きく蛇行する打滝川、その右岸に沿う野道脇に一体、その奥の山側斜面にも、もう一体の磨崖石仏がある。 民家の脇を失礼して川沿いに少し進むと・・・アングルを組んだ簡素な覆屋

詳しい地図で見る 【柳生城の概要】柳生城は打滝川沿いの柳生の小盆地を東から見おろす芳徳寺の東南の山上を主郭とし、芳徳寺境内もその城域に含ん 3～4ｍ削り落して腰郭を伴っていること、打滝川に臨む崖線がカーブする彎入部に腰郭を抱え込ん

石船斉供養の為に宗矩が建てたと言う芳徳寺も見ておきたいと、家老屋敷で手に入れたイラストマップを頼りに、打滝川に架かる「 もみじ橋」を目指し自転車で走ったが、なかなか見つからない。 この辺りを往ったり来たり、２

打滝川に架かる、もみじ橋。 ここからモミジの紅葉が見られるから、「もみじ橋」というのかな？ ここの紅葉でも、充分、満足できる色鮮やかな仕上がり。 これから行く芳徳寺の紅葉が益々、楽しみになってきました。

家老屋敷・・・柳生橋（今川）・・・ 数珠口坂 ・剣塚・古城山（314ｍ）・・・柳生下橋（打滝川）・・・阿対（あたや）の石仏・・・笠置寺・・・笠置橋（白砂川）・・・笠置駅（JR関西 打滝川の土手沿いを進み、途中で河川工事をしている人に道を確認したが

打滝川に沿いながらのロケーションは練習コースにはもってこいだなぁとか思いながらひぃこら登る。 それが終わると折り返し地点である369号線に合流。ちょうど柳生の里まで来たことになります。 ちなみにここは以前に 一刀岩ツーリング で来た所です。

打滝川にかかるもみじ橋。 芳徳寺へむかう石畳。今は別の道路が整備されているが、旧道はすごい急勾配だ。 芳徳寺。柳生家の菩提寺であり、もと柳生家の居城の地でりっぱな建物。 芳徳寺の庭。

笠置から柳生へは、打滝川沿いの狭い舗装路を登っていくのですが、これまたさっきの県道１７３号と同じく、けっこう雰囲気の良い道です。ただし、車がよく通るうえに、けっこうな登りです。かさぎゴルフ倶楽部への進入路に出くわすまで、延々と登ります。

■2007年度社会人野球志望選手一覧(大学生)＜投手＞岡田聖志（北九州市立大）182cm83kg右投右打延岡高ＪＲ九州梶野修平（北九州市立大）178cm78kg右投右打八幡南高大阪ガス道遊翼（久留米大

＜伯和ビクトリーズ＞【退部(退任)】コーチ兼外野手：田中靖教30歳観音寺中央高－立正大【新任】コーチ：津田健次29歳春日部共栄高－立正大(内野手から転身)【退部(現役引退)】投手：正田公平29歳尾道商高