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和束ガイドボランティアの方が昭和28年洪水前の磨崖仏周辺の和束川について知りたいとのことで役所の方に来ていただいて説明を受けた。 和束川の状態を知るために少し下流の石寺付近から説明していただいた。 今の府道はなく
2013-03-08 22:49:00
奈良の北方、 木津川市の方向から、 和束川という山間の川に沿って、 和束町の中心部へと向かう細い国道を走ると、 左手の川の向こうに立つ大きな岩に 国道を少し先に進み、 和束川に掛かった狭い橋を渡ると、 お茶の畑が広がり、 郵便局員の方が
2013-01-03 20:23:00
和束川が刻んだ盆地の中に町が出来ており、昼間と夜間の温度差が大きいことや、霧が立ちやすい環境などから茶の栽培に適しており、古くから香り高い高級煎茶を栽培し、現在も宇治茶の4割弱を生産する産地。
2012-09-28 05:46:00
ま、サツキマスが溯上しまくっている頃なら、和束川にもアマゴはたくさん居ただろう。 さて、本日は11回か10回に一度のサービス券の日。ゆっくりと中央桟橋に入るが寒い。気温3℃。水は透明度が2m弱。表層水温7℃。 先月と同じ仕様で臨む。
2012-04-08 11:07:00
京都府 相楽郡和束町撰原 撰原峠地蔵石仏 和束川沿いの府道木津信楽線から東の山手の道に入り峠を越えた集落の中を西に折れ 残る2つは北方直線距離にして約400mの和束川沿いにある白栖弥勒磨崖仏と鷲峰山頂の金胎寺宝篋印塔(ともに正安
2011-11-10 00:58:00
京都府 相楽郡和束町湯船 湯船熊野神社跡宝篋印塔 和束町の東に位置する湯船は和束川沿いの山深い場所である。信楽方向に抜ける道路を進み湯船の五ノ瀬地区にさしかかると北側の山手に樹齢数百年はあろう杉と銀杏の巨木が並んで聳えているのが目に入る。
2011-05-26 17:46:00
雨あがりの朝 山紫水明の地「和束」 標高685mの鷲峰山から流れる霧 和束川から立ち昇る靄が茶畑を包み 自然が遮光を助けお茶の旨味を引きだしています。 新茶が楽しみです!!。
2011-04-19 15:17:00
和束町白栖の太鼓山にある円墳で、和束川の小盆地を一望しうる 丘陵の先端部に位置している(和束史 第一巻) 我が家のチビさんとお参り致しました。 無心に手を合わせています。
2011-03-15 23:20:00