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休憩後PM出発確認 普賢寺川沿いを歩く 道の駅(普賢寺ふれあいの駅) 秋晴れの田園風景が心地よい コスモス咲く道を歩く 終着JR京田辺駅(解散) ※役員の皆さんご苦労様でした。参加者の皆さんお疲れ様でした。次回勧修寺方面でお会いしましょう。
2012-10-12 10:39:00
京田辺市内の桜がきれいな場所をのせちゃいます 普賢寺ふれあいの駅北側 観音寺前 高船農村広場 多々羅普賢寺川沿い 田辺公園ヒコーキランドの滝桜 防賀川沿い 京田辺市消防署横 常磐苑南側 京田辺市普賢寺 新店前 天王庄
2012-03-27 11:32:00
飯岡の古墳群まで歩く予定だったようであるが、 当日はあまりにも暑く、熱中症の心配もあり急遽予定を変更し、普賢寺川に沿って同志社の駅までとなったのである。 JR同志社の駅は、京田辺に同志社キャンパスが出来たときに、新しく設けられた駅である。
2011-09-17 14:02:00
府道・八幡-木津線の陸橋から東を眺めると・・・ 普賢寺川がJR学研都市線と近鉄京都線を越えて、飯岡の古墳群を抜けて木津川に注ぐのであるが また木津川からの水運も普賢寺川に沿って豊かであり、筒城宮の有力地の一つであると言わ
2011-09-16 11:07:00
多々羅から府道・生駒―井出線を、普賢寺川に沿って東に、三山木の越前(こしまえ)辺りも、継体天皇筒城宮の候補地の一つである。 同志社のある都谷や普賢寺から、普賢寺川を挟み反対の丘陵にあるのが、越前(こしまえ)の地である。
2011-09-15 16:05:00
観音寺かr普賢寺川に沿って三山木駅に向うと、川越しに見える府道生駒井手線の多々羅バス停付近に、高さ1.5mほどの石碑が建っている。 この付近は多々羅と呼ばれているのだが、多々羅の語源は「足踏みにより風を送る鞴(ふいご)のこと」であり
2011-09-13 11:19:00
下司古墳が造られた頃に、古墳から南西に500mの所(同志社の東門を出て、普賢寺川に沿って500mほど歩いた所)に「筒城寺」が建立されたといわれ、 それが今の「観音寺」だと言われていて、奈良東大寺二月堂のお水取りを初めた
2011-09-12 13:33:00
木津川から、同志社のある都谷に沿って、普賢寺川が流れている。 今では水量も少ない小さな川だが、その昔は水量も豊かで川幅も広く、木津川からの水運も盛んだったと考えられる。 この普賢寺は古くから百済からの渡来人により
2011-09-11 11:01:00
三山木高木地区高木橋周辺の普賢寺川では、風にのってたくさんのこいのぼりが泳いでいます 地域を盛り上げようと地域住民の方々が使わなくなったこいのぼりを持ち寄り、川の上に吊るしたロープに飾ったのが始まりとのことです。
2011-05-11 11:29:00