弓削川沿いに桜並木が満開を迎えており 美しい桜風景を堪能する事が出来ました。 ランチで訪れたのは昨年と同じく登喜和さん。 京北のお昼ご飯といえば、自然に足がここに向いてしまいます。 弓削川沿いの桜並木でのんびりお花見したいところ＾＾ でも

街を流れる弓削川にも桜並木。 満開の紅枝垂れの足元を流れる花筏。 ここは、何年か前に家族で花見したところです。 すぐ横で食べ物も調達できるところなんで。 少し移動して常照皇寺へ。 門前の紅枝垂れが満開。

10月10日の京都・京北・弓削川の川虫です． 謎のヒラタカゲロウをみつけました．エルモンヒラタカゲロウと似ていますが，どこか違います．胸の幅がやや広く，頭の模様も微妙に異なります．タニヒラタの若齢もいましたがこれとも異なります．同じ物を採っ

（それまで使われる迂回コース（弓削川沿いの五本松や泣き別れ峠を通る）も載っています。 先日このブログでも触れましたが、天童山山頂からの眺望は素晴らしい様です。 また周山城趾コースは、戦国時代最期の山城をお楽しみいただけます。

横を流れる川も弓削川とか。 ここはまだ、京都市内、右京区です。 ゆるい坂道もだんだん険しくなり、やがてまたトンネルが口を開けています。 この上に、深見峠が有るらしいのですが、峠までは未舗装の道があって

京都・京北の川虫です． どこにでもいる普通種ですが，弓削川にエルモンヒラタカゲロウがたくさんいました．エルモンヒラタカゲロウは上流から中流まで，緩い流れに棲むヒラタカゲロウです．シロタニガワカゲロウやキブネタニガワカゲロウが岸際を好むのに対

京都・京北です．弓削川で水生昆虫を探しているとゴリ採りのおじさんに出会いました．ものすごくたくさん採っていました． ゴリ採り専用のざる？も見せてもらいました． 一升単位で取引されるそうです．

京都・京北の植物です． 京北の弓削川でミズタガラシ群落を発見しました． ミズタガラシはもともと河原に生えていた湿生から沈水性の植物ですが全国的に減少しています．京都府では準絶滅危惧種です．栃木県では見たことがあり

京都・京北の弓削川でグンバイトンボをみつけました．初めて見ました． 脚の飾りが名前の由来で，威嚇やメスへのアピールに使われると言われています．1箇所に集中するらしく，ここでは最も多いトンボでした．交尾中の個体や，オス同士のけんか（？随分優雅