散歩の途中で見かけた川の名前を知りたい・・。
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御室川

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御室川 ブログ

天神川御池を北上す
今日は家の近くを流れる天神川の横を通る 天神川通 を高辻辺りから御池まで北上して、さらに御室川沿いに (天神川は御池通の少し北で御室川と合流している) 法金剛院まで歩いた。 ここまでの所要時間は30分弱だった。
2012-11-11 07:00:00
Amebaブログからの転載記事です。【のみどうらく】
紙屋川がちょうど太子道 で大きく西に曲がり、その名を『天神川』と変えて西に流れ、 御室川と合流します。その後は御室川はなくなり、天神川は南 に流れます。お店はその大きく曲がっている川の(暗渠)上にあ る事になります。
2012-05-19 12:05:00
古代豪族秦氏ゆかりの太秦
秦氏は、現在の京都市右京区と西京区にまたがる大堰川(桂川)、有栖川、御室川(天神川)の流域を活動中心拠点とした。 5世紀末頃から嵯峨野古墳群が出現しており、沢山の嵯峨野集落群跡も見つかっている。
2012-02-04 20:52:00
紙屋川
天神川と呼ばれる。 右京区鳴滝の沢山東麓を源とし、北に流れ鷹峯を囲むように東に出て、北野天満宮(天神さん)の西を南に流れて行く。 西大路通に並行し南に、御室川と合流したあたりから天神川通に沿って南に流れ、南区吉祥院下ノ向町で桂川に注ぎ込む
2011-10-25 09:50:00
嵯峨野から御室までハイキングしてきました。(その2)
御室川にそってJR花園駅方面に下っていくと、お花畑がありました。「ヤマナカ フローラル コート」と看板がでているので、食用油メーカーの山中油店がやっている花摘園のようです。今の時期は、コスモス摘みができるようです。
2011-10-17 18:35:00
4.切り出し小刀の砥ぎ<鳴滝 天然仕上げ砥石>
中央を御室川が流れ、平安時代は禊(みそぎ)の場所だったようです。 この地名は渓流の水音によるものと考えられている。 今回使った天然仕上げ砥石は「シグマパワー 天然仕上砥石(本鳴瀧) 木付台付き 60型」 です。
2009-09-08 19:53:00
天神川の散り桜〈天神川五条~四条ー洛西)
水源は鳴滝の沢山で鷹ヶ峰を通り天神さんの西〈御土居のあるところ)を通り 少し西に行き、天神川通りの御池で御室川と合流し 南区の吉祥院のあたりで、桂川と合流し 最後に淀川となります。 この川の五条と四条の間の堤にある桜が非常に綺麗です。
2009-04-16 18:04:00
4月9日(木) 花満開…嵐電北野線、桜のトンネル
地元の古老のお客さんに聞いたところでは昭和初期に御室川が氾濫し、線路の改修工事が行われた頃に桜が植えられたそうだ…ということは樹齢は80年近い。。。 手前の花も写し込んでトンネル風にしてみた。
2009-04-10 04:49:00
天神川御池界隈
天神川御池で、左から 御室川、右から天神川が合流します。 後はどんどん南に下り、やがては桂川に合流します。 ちょっと前まで、御池通りは天神川でつきあたり。 それがどうでしょう~。 なんと、立派にならはって~。
2009-01-25 18:32:00
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