渋谷川に沿う電車。電車に乗っていると、昔はこの辺りで明治通りに建っている「天井桟敷」の興行ビルが見えました。ペンキでカラフルなビル外壁にプラスティックの人形や動物が貼り付けられていましたね。

しかも渋谷駅を出た電車は渋谷川の下を潜りこんでいる。 そこで気になった代官山の標高と、 渋谷駅の標高を比較してみた？？ 代官山駅 標高：２２．８㍍ 渋谷駅 標高：１５．７㍍ ２２．８－１５．７＝７．１㍍差

表参道に出て、セント・パトリックス・パレードを見た後、キャットストリート（旧渋谷川遊歩道）を歩いてみましたが、昔の渋谷川の暗渠の上に出来た遊歩道で、歩いていると実にお洒落な店が多く、若者の街となっており

渋谷駅近くを流れる渋谷川が滝廉太郎の『 春の小川 』のモデルだったというのにもびっくり。渋谷川はいずれビルの下にもぐるだろう。 今後渋谷はどんな変貌を遂げていくのだろうか？ ライフスタイルアドバイザー 榊原節子 Tweet Check

渋谷川にかかる橋も、大勢の方が。 猥雑でいて、リアルな裏渋谷も、激変するんだろうね。 この喫煙スペースは、よく使ってる。人と待ち合わせなんかもした場所だ。停車中の車輌は、東京メトロのだね。これも、もう見られなくなる。

ref=yapoono6 #twimaker from twimaker 返信 リツイート お気に入り 小暮 宏 @yapoono6 17:40 旧東横のれん街の横に渋谷川が流れているのは知っている人は知っていることだけれど、旧東横線ホームの再開発に伴って暗渠になっていた川が表に出

その川は新宿御苑に源を発し、NHK放送センター、井の頭通り、渋谷駅周辺を通過して渋谷川に流れ込んでいるそうですが、三面コンクリート舗装に蓋をされた形で、人目にはつかない状態で現存しているそうです。

渋谷川沿いの雑踏を走る、そう言った風景が見れなくなります。 ちなみに利用されなくなる東横線の地上駅はどうなるかというと、将来的にはJRの埼京線の駅になります。 これは便利！ですね。

渋谷駅を出発した東横線は渋谷川の右岸を南下し 渋谷清掃工場のふちに沿って右に旋回し西に方向を変え、 ＪＲ山手線の上を越えて代官山駅に向かいます。 その姿が一番よく見えるのがその跨線橋なのです。

でも、渋谷川があるので、この川は並木橋あたりでくぐるはず。そして代官山駅に近づくと、ホームが見えて一気に上りあげるという感じでホームへ。 ホームから渋谷方面へ行く電車が下の動画です。