河内長野市の奥、加賀田川に製粉工場があります。 川沿いにいくつも製粉工場があり、おそらくかつては水車を動力としていました。 河内長野市は生駒山麓とともに工業用の水車の多かった地域で、市内で最盛期には130基余りの水車があったそうです。

２００１０．３．２０ 強風 岩湧山の麓でユキワリイチゲを撮ってきました～！ 単独 加賀田川にて 横谷ではセリバオウレンを撮った。 強風が吹き荒れてて旨く撮れなかった。 ２年前の横谷 も今日ほどではないけど

２００９．２．２８曇り本日は野暮用で家に帰ってきたのが朝１０時過ぎだったので近場へ。。岩湧山北面の、とち谷を歩いてきました。車で向かうときは晴れてて暑くて窓を開けて走ったので

昨年とほぼ同じルートで加賀田川を遡ります。 まず内見橋（昭和６年）を渡ります。 親柱に飾りのように猫が座っていました。 欄干はホームベース型の窓がくりぬかれています。 シンプルなコンクリート橋でも歳月を経ると味が出ます。

20(金) 雪雲に襲われる大阪平野 2009/3/14(土) 大和川水系・石川・加賀田川・中ノ谷。。（;＾＿＾ 2009/3/8(日) 大阪・道明寺天満宮のクスノキ 2009/3/7(土) 大和川水系・石川・加賀田川・とち谷。。（;＾＿＾ 2009/2/28(土) 猫の日 2009/2/22(日) 台高

ご存知のように石川・天見川・加賀田川の河岸段丘が続いており、水田中心の耕作が出来る場所では在りませんでした。天見川と石見川の合流する地点で、石見川の右岸標高約130～140mに掛けて位置して居ます。 地形的に特異な分野を持っていました。

南海バス神納バス停終点で降りる。河内長野から神納までの、バスの所要時間は30分。 加賀田川の右岸である。この川の水源は岩湧山である。三日市から岩湧山に通じる細いながらの街道で、両側に山が迫っている。 地図を頼りに行けば小工場がある。

オーバーですけれどね。 やがて、里の家が消えて流谷林道にはいりました。峠を越えるとトンネルが二つあり、くねくね、山肌を巻きながらタケノ谷、大谷、トチの谷と下り、やがて、加賀田川の行司河原分岐にでます。岩湧寺への参道の道です。

上の写真は→岩湧寺参道加賀田川の川縁・むかごとり２００６／１０／１３撮 □■□■ ★里恋詩３８・・里の秋見つけたよ⑨むかごとり 「いなかやさかいええわ」 仲良しこよし 岩湧参道 加賀田川のかわぶち むかごとり いいないいな 里の秋 とすぐお仲間

写真→むかご、加賀田川を歩くにて２００６／１０／１３撮 ・・・ピンボケです。デジカメの調子が悪くなったのです。 ▲▲▲ □観想詩とは→あなたを、観て、想って、しあわせ祈り、詩（うた）。