170号・・道明寺8号踏切（近鉄長野線）・・・蓑の辻（竹内街道交差地点）・・・古市4号踏切（近鉄南大阪線）・・・古屋橋（大乗川）・・・姥不動明王・・城山交差点・・旧道・・・高屋神社・・・（南阪奈道路）・・・（富田林市）・・・喜志交差点・国道170号

旧街道らしいとジグザグの細道が、古市の集落の中を抜けていき、石川と大乗川の合流点付近に出て、パッと景色が開けた。 南側に近鉄南大阪線の鉄橋を見ながら、臥龍橋を渡り、右折してすぐ左折してR166をたどる。

曲がりを『太田の千両曲がり』というそうです。 この「太田の千両曲がり」は、大和川の付け替え工事で行為的に弧が作られたそうです。 理由は、新大和川が北に向かって流れている大乗川や東除川を横断する川である為、これらの川と水