いよいよ夏休みも終りに近づいた 残りわずかな１日を 渓谷で遊ばせる家族 この横輪川は 水量少なく 水は きれいです 山深くから流れ出るため 絶えず流れ 水は冷たい 普段は おとなしい川であるが 雨がよく降る時は 大きな岩も動かす 暴れる

2012年 ４月15日（日） 伊勢市、横輪川の上流に平家の落人伝説が伝わる山里があり、その一帯のことを一宇郷の谷という。 お天気も良く満開の横輪桜を見ながら周辺を散策しようと、横輪に来た。 林道を歩いて飛滝に向かう。

この地のほとんどの家にはこのような石垣が積まれています、 横輪町は南北が山に囲まれその中央を横輪川が流れる山里です、そのため冬場は谷を吹き抜ける風が激しく 軒下まで石を積み上げたそうです、家だけではなく田畑にも積み上げられています。

今日は先日切ったカルプ文字を貼りに五カ所まで行ってきた。 行きはサニーロードから行くことにした。 宮川を越え、横輪川沿いの山を切り裂いた道を、、 トンネルを抜け暫く行くといきなり海が。 今日は天気も良かったし、ちょっとしたドライブ気分。

人里の横輪川は 狭い川 降雨期は 荒れる川だが 平穏時は 小さな 浅い 美しい流れの小川です 散った 横輪桜の花びらが 急流に乗ったり 道草して遊んでいる ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

４～５年前？宮川が氾濫し このあたりは 堤防決壊冠水の被害があったところ 去年の春 改修工事が完成し 堅固な堤防と新道が出来た 正面の宮川も 雨で霞んで見える ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！

日照り続きで 横輪川の水量は少ないが 絶えることなく流れている 山では 雑木がちらほら紅葉 落下し 岩にくっ付いてはなれない 急な流れ 静かな流れのコンビネーションが続く 水は冷たく心地よい ↓の評価ボタンを押し

おせん渕は渓谷です珪質(けいしつ)の堆積(たいせき)岩で出来緻密(ちみつ)で細かい石英などの硬い岩ふつう乳白色で含まれる不純物により赤・緑・灰色などもある放散虫や珪質海綿・珪藻などが深海底に集積してでき

日本一の清流と呼ばれる宮川の支流・横輪川（よこわがわ）で ゲンジボタルが乱舞し、普段静かな山間が賑わいを見せている。 今年も広域伊勢志摩圏の清流でゲンジボタルが飛んだ。

済浄坊の滝は、室生赤目青山国定公園内にあり、県道沿いの「目無橋」から横輪川上流約５００メートル。 「凍る滝」として撮影の人気スポットになっている。 とあった 秋にたまたま知った済浄坊の滝 その時の記事は こちら http://megu.narasaku.jp