昨日紹介の仲山神社から八手俣川越し、対面斜面に有る大岩壁に刻まれています。 「石御堂巌」・・何と読めば良いのだろうか？？「いしみどういわや」と石友さんに教えて貰いました。

約４０ｋｍも南西へ走った布引山系、八手俣川沿いの谷間に集落が点在する懐かしい景観の残る里山地域です。 そんな一画に鎮座する仲山神社の祭神はあの知る人ぞ知る「 金精さま （金山彦命）」、あの男根崇拝で良く知られています。

禁中谷川を渡る。 渡った所にある多気保育園。 禁中宮跡の碑が建つ。 南朝の後醍醐天皇、後村上天皇、長慶天皇の名が刻まれていた。 内容は解らなかった。 八手俣川と対岸を見る。 神社へ戻ります。 宝石のような落ち葉。 きれいだなぁ～ バス停横の境内北側

津市美杉町 2,980万円 土地面積 1145.42坪(3785.61平米) 建物面積 117.75坪(389.16平米) 風光明媚な美杉町の元庄屋邸。1145坪の敷地は全て平坦で南側には立派な庭園が、 北側は八手俣川の遊歩道までが敷地となり、西側は多目的に利用できる

八手俣川で遊ぶ子供たち ここに着たら暑い日中は、川に入って遊ぶべし！ ということで、スイカを書かて全員河原に。 うっ、我が息子は、陸に上がったまま、私が帰る時一緒について帰ってしまいます。 水が嫌いなんですかね。

今年も今日役の皆さんで八手俣川の上にこいのぼり泳ぐ 午後から雨が降ったりして風も強く大変な中、役の皆さんでこいのぼりかけていただきました。 お疲れ様です。 是非この連休には、こいのぼりと、我が田のレンゲと、森林セラピーと

昭和２８年の１３号台風と 昭和３４年の伊勢湾台風の洪水で 下流は大被害を受けた そこで 雲出川支川の局ヶ岳（１，０２９ｍ）に源とする 流路延長２５㎞ 流域面積８０ｋ㎡の八手俣川へ 洪水調節機能をもつダムとして 君ヶ野ダムは４７年３月完成

姿を間近に見れて癒されましたよ(-∀-`) ◆ダム概要◆ 左岸所在:三重県津市美杉町八手俣 河川:雲出川水系八手俣川 目的:FNWI 型式:重力式コンクリート 堤高:73m 堤頂長:323m 堤体積:331千m3 流域面積:80K 湛水面積:80ha 総貯水容量:23300千m3 有効貯水

しかしその対象地の大半は八手俣川の旧氾濫原である。八手俣川は確かに今の流路は幅も狭く、深くなっているが、どうも中世にはもう少し上面を幅広く流れていたと考えざるを得ない状況に見えた。 こんな遺構？？がある程度だという。

八手俣川に架かる「大橋」の手前にある 「すぐいせ道」（すぐはまっすぐの意）の道標と この左手にある大きな常夜燈はここ多気宿のシンボルです。 道は道標の指示通り直進していきますが・・・ この日はここが宿泊地 道を左に折れて北畠神社へと向かい