日本海に面する萩は、阿武川(分岐して松本川と橋本川）に囲まれた三角州。このあたりでは、伝統的な『しろうお漁』が行われています。今が旬のしろうお。情趣を伝える春の風物詩ですね～♪ 数年ぶりの萩訪問。

（トラフグをあまり食べないので）！ 特別 こりゃ～旨いと舌鼓打つほどでもないかな～ この時期 萩の松本川で白魚が上がってくる それを網で獲るそうだ その料理を体験する事にする。 先ずは白魚だぞ～ これを数匹 掬ってポン酢と一緒に飲み込む

伝統の四つ手網漁法をご紹介します まず、しろうお漁は、松本川にて行われています。 松本川にかかる橋の上から、間近で見ることができ、通行人の方たちも よく立ち止まって漁の様子を眺められています 十文字に組んだ竹に四隅をとめ

萩市内の風景・シロウオ漁。 萩市内を流れる松本川、萩橋付近のシロウオ漁の風景

萩市内の夜景。 松本川、、東萩駅、萩城跡ライトアップ、菊屋横町、山県有朋像

萩市内では、文化財施設などでお雛様が展示されています。 たくさんのお雛様が並ぶ様子がＴＶで紹介されます。 先日よりしろうお漁がはじまった萩市松本川河口付近の浜崎地区が登場。 ぜひ、ご覧ください♪♪ ■日にち 平成２５年２月２５日（月） ■番 組

萩のしろ魚漁は、 旧藩時代から続く“四ツ手網”を使った伝統的な漁法で、松本川 河口の姥倉運河周辺で、2月下旬～4月初旬にかけて行われます。 十文字に組んだ竹に四隅をとめた六畳大ほどの網（四ツ手網）を 川底近くに沈めて

共通テーマ：☆山陰地方の旅☆テーマに参加中！旅の４日目の朝です。萩橋を渡り、東萩駅に向かいます。この日は雨は降っていなかったものの、天気はイマイチでした。

松本川を渡る萩橋です。下流側の歩道も歩いてみました。 下流側から見る松本川は北西方向へ流れています。 松本川の静かな流れは、この先で日本海に注がれています。 海辺には「萩商港」があり、この辺りは海の幸も美味しい所です。