【連吾川】 にかかる橋。 長篠・設楽ヶ原の戦いにおいて、武田軍と織田･徳川連合軍の間に流れていたのが連吾川。 その連吾川にかかっている橋のところに【柳田前激戦地】の石票があり、 生き残った武田軍の各隊が合流して最後の突撃を行っ

（小山田は長篠城の押さえ） ２１日 設楽原決戦に連吾川上流方面で戦い、武田軍撤退の時に馬場信房は殿（しんがり）をつとめ、勝頼を見送ったのちに織田軍の士に首をあたえたという。 外部リンク 新城市観光協会 国指定文化財

先日 中央道から長篠（愛知県新城市）へ 両軍合わせて４～５万もが対峙する戦場としては 確かに狭い！ それに 真ん中を連吾川が流れて一帯が水田ともなれば 映画『影武者』のように武田騎馬隊が馬防柵に向かって突進していく・・・なんてありえ

織田・徳川連合軍と武田軍が馬防柵を挟んで対峙した連吾川周辺はたんぽぽが満開。 一部復元された馬防柵。 馬防柵の詳細な説明表示板。 ここが日本史の大きな転換点になったんだね・・・ 連吾川。運動神経の良い子なら、ジャンプして越え

これ幸いと見に行ってきたよ 場所は巴神社の西側 連吾川の河口から400mぐらい上流かな 入り口には青い廃小屋と 史跡・七日 不動様 滝前は数ｍ平地で、先は急な斜面になってて 谷底の連吾川へ水が落ちてく 史跡になってるぐらいだから何か謂れがあり

長篠城を包囲していた武田軍に対し、 織田・徳川連合軍が、連吾川沿いの谷間に 布陣し、そこで激しい戦いが行われました。 山県昌景陣墓から南に坂道を下ると、 連吾川沿いの狭い谷間に出ます。 竹廣激戦地の碑が立っている辺りです。

1575年、「織田・徳川連合軍が、徳川の属城長篠城を包囲した 武田勝頼 と設楽原一帯で、連吾川の細流を挟んで戦い大勝利をおさめた、それだけのことである。」 これを平凡社刊「日本史大事典」には、「（信長は）三重の馬防柵を築き

一方、細い々 連吾川 （れんごがわ） を挟んで、真正面から向かい合う形に布陣する 織田信長 ・ 徳川家康 連合軍・・・ ↑画像をクリックすると、大きいサイズで開きます （このイラストは位置関係をわかりやすくするために趣味の範囲で製作した物で