さらに、同市渋崎の上川河口付近から同町高浜の承知川河口付近までの筋を「二之御渡り」、２本の筋と交わる形で、建御名方命の子「興波岐命（おきはぎのみこと）」が祭られた新海三社神社（佐久市田口）がある北東方向の同市湖岸通りから南西に走る

さら に、同市渋崎の 上川 河口付近 から 同町 高浜 の承知川河口付近までの筋を「二之御 渡り 」、２本の筋と交わる形で、建御名方命 の子 「興波岐命（おきはぎのみこと）」が祭られた新海三社 神社 （ 佐久市 田口 ）がある

沖合に１メートル近くありそうな隆起も見られ、上川河口近くにできた筋も同町高浜の承知川河口に到達。他に湖を北東から南西方向に走る筋も確認した。この日の朝の状態と合わせ、出現したと判定した。

若宮神社の先の民家の擁壁の一部に承知川の橋石が埋め込まれていますが、そのレンガ模様は一説には信玄の埋蔵金の隠し図だともいわれています。 一里塚跡 若宮神社 承知川橋石 諏訪大社下社秋宮 諏訪大社下社秋宮の大鳥居と手水場の間を入る

児玉石神社・・・先宮神社・・・寿量院・・・茶屋橋本屋跡・・・石投場跡・明治天皇小休所跡・・・承知橋（承知川）・・承知川橋の橋石・・・諏訪大社下社秋宮・・ 下諏訪宿 ・・「甲州道中・中山道合流之地碑」・甲州道中終点地碑・・本陣岩波家跡・・脇本陣

家主から頼みもしないのに，半ば強引に長々とした説明を聞かされる．そのために行程が30分ほど遅延する． 承知川橋の伝説で知られる承知川を渡って，11時42分，慌ただしく諏訪大社下社に到着する．ここで無事完歩の万歳を三唱後，中仙党との合流点まで往復