同日早朝、岡谷市と下諏訪町境の十四瀬川の河口付近にコハクチョウがいるのを、諏訪地方の愛鳥家でつくる「諏訪湖白鳥の会」の会員が見つけた。 事務局長の花岡幸一さん（５７）によると、コハクチョウは家族と見られる成鳥二羽、幼鳥一羽と

十四瀬川の河口付近の出っ張り（小さな半島）を回り込む。 地図はジャンパーの袖口に収納しているが、しょっちゅう取り出しては見ている。 夕陽がうつくしいので、何度も振り返る。 16時40分、一ツ浜公園。 釜口水門から４キロを、40分かかっている。

ショットとなるとどうしても逆光シルエットが多くなってしまう。 『白鳥は白く捉えてなんぼ』が持論だけにこの手の光はおいしい 。 白鳥写友の皆さん。 前シーズン十四瀬川河口です。 今季もこの展開に期待。 それよ

遡上は、諏訪湖に流れ込む３１の河川のうち、砥川近くの十四瀬川や岡谷市の横河川、塚間川など少なくとも計６河川で見つかった。藤森貫治組合長（６７）によると、ワカサギは推定で数十トンに上るという。

市によると、橋は地元住民が利用する市道の一部で、十四瀬川に架かっていた。５月６日朝に近くの６０代男性が通った際、下流側の橋げたが折れた。男… [記事全文] 2010/08/19 09:08 【信濃毎日新聞】 ホーム 共同ニュース 地域ニュース