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鹿塩川 ブログ
すぐに「鹿塩川」が現れて良い雰囲気の中を下っていくのだが、 高地に育つ木々の間を流れる川には生命の営みのようなものを感じるわ。 大鹿村の生活エリアを通過していく。 埼玉とはスケールが違うというか信州の景色には懐の深さがあるような気がするな。
2012-09-01 23:51:00
山から鹿塩川、そしてダムのある小渋ダム、小渋川、そして大きな天竜川に流れ込んでいます。 その川沿いに山に向かって走りますが こちらは鹿塩川です。 どんどんのぼって、ヘアピンカーブもいくつか超え
2012-06-28 13:28:00
磁場ゼロの分杭峠から程なく中央構造線の断層が見える鹿塩川の川岸がある、駐車広場にある説明板、中央は拡大した写真、川岸から撮影した色の異なる断層を実写したがこれが北川露頭なのかどうか3時半にエンジンを掛ける、152号線を更に進むと塩の里
2011-11-07 08:01:00
同村では鹿塩川などが氾濫し、大西山が崩落。死者・行方不明者55人、家屋の全半壊162戸という大災害となった。 会では、災害犠牲者に黙とうをささげた後、被災直後から復興までの様子をまとめた災害報道ビデオを鑑賞し
2011-06-30 00:00:00
カラマツの林を抜けて2~3分ほど歩くと鹿塩川が見えてきます。 説明板もあります。 河原に降りてみると明らかに違う色の断層が。なるほど~。 中央構造線北川露頭 右は鹿塩川 ▲後ろを振り返ると、明らかに色の違う断層が 小渋橋と赤石岳 大鹿村
2009-05-10 16:22:00
峠のすぐ下から鹿塩川の源流が見えますがほとんど水がありません。 峠を下ってゆきます。それほど急勾配ではありません。家はありません。北川という地籍です。 鹿塩川沿いにこの花が咲いていました(小渋川、青木川、四徳川沿いにも咲いてました)。
2007-08-23 20:22:00