天竜川の支流小渋川を大鹿村方面に向うと、小渋ダムというダムがある。このダムから北へ延びた谷が四徳川で、その奥まったところに全戸移住した四徳がある。小渋ダムの北の斜面に桑原という集落があり

南アルプス赤石岳を目前に、小渋川を眼下に見下ろし、赤松林に囲まれた中にある宿です。※宿泊施設のため、お昼のお食事はご予約をお願いします。また、お泊りの場合もジビエ料理につきましてはご予約願います。

クラシックルートの小渋川の谷は霧が立ち込めている。 西駒（伊那地方ではこう呼ぶ、木曽駒ケ岳のこと）主峰の木曽山脈、そして御岳も。 長野県歌の信濃の国に歌われている御岳、乗鞍、駒ケ岳が一望。 さすがにこの位置から浅間は無理かな。

そもそも「荒川岳」という名前は、 荒川前岳が小渋川の支流の荒川の源頭にあたることからつけられた名称 であり、荒川流域になく完全に静岡県内に入る悪沢岳を含めた全体の名 称としては、長野県側からの視点に偏っている。

小渋ダムでは、小渋川を横切るアーチ状のダムなどを望む近くの小高い場所をＰＲしている。同ダムを管理する同整備局天竜川ダム統合管理事務所は「訪れて涼しさや癒やしを感じてほしい」としている。 今月末までの平日に無料のダム案内もしている。要予約。

荒川小屋から３０分、小渋川からの道が合わさると、小赤石稜線へ向けての登りが始まる。 けっこう急→ 振り返れば→ 今登ってきた、荒川三山が良く見えています。 先は、小赤石稜線へ向けての登りが始まります。

全長4000メートル んーひんやり 涼し～ 大型トラックが すれ違う事ができる 土砂バイパストンネルって そりゃ大がかりな工事 小渋川にダムができて 土砂が堆積するようになり・・・ 土砂を下流に流すためのモノだそう だからといって だからといって

湯折～七釜橋 林道終点の七釜橋を渡った後は小渋川を遡行していくことになりますが、初めのうちは左岸に設けられた砂防工事用の通路を利用することができます。 七釜橋 小渋川 七釜橋付近 しかし、すぐに渡渉が必要となります。