東京 弁護士会 ２ 処分を受けた弁護士氏名 翁川雄一 登録番号２０５１９ 事務所 高島平 翁川雄一法律事務所

週末の水窪は気温も上がり随分と春らしくなり、戸外での仕事は汗ばむほどになってきました マロニエの里キャンプ場の傍には翁川が流れ その川沿いに程よい長さの散歩道が整備されています 普段の朝夕は、ご近所の住民がウォーキングコースとし

朝からしばらく氷点下の気温のままの時もしばしばあり 隣を流れる翁川の寒風が吹くと身に凍みます さすがに、この時期は訪れる人も無く 時々、地元の人がウォーキングのコースに使うくらい

足神神社脇の翁川から青崩峠にかけては中央構造線の破砕帯の真上に当たります。中央構造線の北側、内帯には白い花崗岩が見られ、、南側の内帯には緑色っぽい緑色片岩が多く見られるのですが、そこで目にしたのは火成岩のようです。

国道152号を翁川に沿って北上し、草木トンネルの手前、池島を右折してすぐの津島神社前に車を止めました。青崩峠へと向かう幻の国道は、一般国道474号工事の車両通行のため除雪がされています。

途中、翁川沿い（カタクリの里への入口近く）の峠を少し過ぎたところで、南アルプスの山々が望める場所があり、谷を見下ろすと「カラマツ」が金色に輝いていました。 今回は、通行止めの時間に合わせたため

涼みに施設内を流れる翁川へ（徒歩10秒 笑） うわっすごくきれい～ 透明度ハンパない！ 思わず家族で水遊びです ♪ いや～極楽極楽 なーんて寛いでるうちに日が傾き・・ お食事のじかーん いろいろヤキヤキし

長袖のパーカーやトレーナー姿が目立ちます さすがにこの時期になると、隣を流れる翁川の水も冷たくなりますが 元気な子供達は、まだまだ川遊びに興じています 実は毎年、気づくことがあるのですが この頃から

三尺坊のツルリンドウ 【関連記事】秋の自然を訪ねて枯山を歩く④―シブカワニンジンの蕾とツルリンドウ 【関連記事】翁川の川原で出会った「ヒオウギ」 季節の便り , 新・浜松の自然100選 | 個別ページ Tweet | コメント コメントを投稿 名前

マロニエの里のすぐ横に翁川が流れています 清みきった渓流は、川底まで見えるくらいの透明度 入ると、この真夏時期でも肌に冷たく感じられます 当キャンプ場の自慢でして、ここでの川遊びを目当てのリピーターさんも多く 海やプールにはない