第４区 ２．９ｋｍ 春野文化センター北から国産材加工施設 短い区間で下りではありますが、すこし熊切川を上流に向かいます。 第５区 ４．８ｋｍ 一区と逆ですので、ゆるやかな下りになります。 序盤のコーチからののぼり

トラブルではないのでスルー(^o^) なんだかんだで今回は気田川支流の熊切川沿いのキャンプ場に落ち着きました。 さっそく火の神様が降臨 (^o^) 写真は朝6：00の熊切川、川霧が出ていてなんかとてもいい感じでした～(^^♪ 今日は朝食

「落ち鮎」の季節も後しばらく 【関連記事】熊切川の梁（やな）と長蔵寺の紅葉 【関連記事】伝統の落ちアユ「ヤナ漁」始まる 天竜区・大千瀬川 【関連記事】伝統の落ちアユ ヤナ漁が始まる

「落ち鮎」の季節も後しばらく 【関連記事】熊切川の梁（やな）と長蔵寺の紅葉 【関連記事】伝統の落ちアユ「ヤナ漁」始まる 天竜区・大千瀬川 【関連記事】落ちアユ続々、伝統「やな漁」 浜松・大千瀬川 北遠のニュース , 季節の便り | 個別

天竜区春野町の同校近くを流れる熊切川で手作りのいかだを浮かべて川遊びを楽しんだ。 いかだ遊びは、子どもたちが毎年楽しみにしている夏の恒例行事。児童27人は、縦割りの3グループに分かれ

熊切川沿いの散歩道に植えられた数種類の桜は、時期をずらして次々と満開になっているようです。 尾上さんちの庭は、オープンガーデンになっています。桜の見ごろはあと少し。

県道263号と主要道路が通行止めとなり、杉川・熊切川上流で不自由されている人が大勢います。 ひとたび台風などの自然災害が起ると人力では手に負えず、その被害はどんどん積み重なっていきます。

･･･だとしたら、「竣工」と「竣功」とに区別はないようなのですが･･･ 春野町筏戸大上（いかんどおおかみ）の熊切川に架けられた県道263号「新筏戸橋」ではなく、歩行者専用の「筏戸橋」は「昭和32年12月竣功」で

第４区もほぼ下りですが、河内の信号機で熊切方面に熊切川を北上します。春野国産材加工施設にて第４中継所です。 第５区は、ほぼ下り。最後の犬居橋を上りきれば、犬居の町中の声援を受けて、ふれあい公園のゴールを目指します。