「トンネル越えると、、、３℃は違うね」と皆さんが仰る台詞。 大井川から分かれる支流の伊久美川沿いの山道に入るトンネル。 トンネルからこっち、雑木の枝はまだ冬のまま。 そんなに違うの？ 街では上着を脱いても、陋屋に戻ると寒くて慌てて着る始末。

伊久美川。 新緑。 清流。 一部、水がでているところが。 高さ4ｍ、周囲28ｍの大茶樹。 緑萌ゆる紅葉。 新緑の桜並木。 瀬戸川、笑子橋の鯉のぼり。 今日のルート 。

伊久美の秋の野趣を味わおう！「日干番茶づくりと伊久美川の天然蟹汁」 今回は樹齢１００年の在来茶を刈り採り、番茶を 手作り します。 獲りたての天然蟹を 味わい ながら、伊久美の恵み、味覚の講話を聴きます。

すぐ横を流れる伊久美川で水遊び！ 木から吊るしたロープでターザンみたいに、ぶら～ん！バシャ～ン！！ これを子供に教えてる時に岩に衝突・・・・ 「下の岩に注意しろよ～！」 って何度も子供たちに注意していた手前

島田から大井川沿いを遡上、川口から県道220号で伊久美～蔵田～瀬戸川の自宅。 本日の走行距離 72キロ 泡2本で昼食、その後は勤労奉仕(笑)。 鵜網の風車。 と鵜網の茶畑。 伊久美川沿いの小川地区。 二俣の公会堂。 新緑がまぶしい～。

大井川の川沿いや伊久美川の上流を走り、 里山や川岸の景色を楽しむことができました。 母の迎えの時間があったので、やまんばさんと打ち合わせをしただけであわてて 伊久美を後にしました。慌ただしい訪問をお許しください。

くわしくは…、 「伊久美二俣・山村体験交流ゼミ」 古民家ワークショップ のお知らせ 島田市の山中、伊久美川沿いの小さな集落「伊久美二俣地区」 ここは、知る人ぞ知る、静岡の手もみ茶、発祥の地です。

伊久美地区では６００ミリ～７００ミリの豪雨に見舞われ、崖崩れで道路が崩壊、家屋７５棟が全・半壊し、伊久美川上流では死者・行方不明者１６人という大きな被害が出た。陸自富士学校を中心とする災害派遣部隊約６００人が白井地区に派遣されたが

伊久美地区では６００ミリ～７００ミリの豪雨に見舞われ、崖崩れで道路が崩壊、家屋７５棟が全・半壊し、伊久美川上流では死者・行方不明者１６人という大きな被害が出た。陸自富士学校を中心とする災害派遣部隊約６００人が白井地区に派遣されたが

伊久美地区では６００ミリ～７００ミリの豪雨に見舞われ、崖崩れで道路が崩壊、家屋７５棟が全・半壊し、伊久美川上流では死者・行方不明者１６人という大きな被害が出た。陸自富士学校を中心とする災害派遣部隊約６００人が白井地区に派遣されたが