狩野川の支流のひとつ地蔵堂川の上流にある、 山葵田 その上流にも二つの滝があると案内板に、見てやめ～た！は女がすたります（!?）行くことに、 名前は、 忘れた！行き着いたので します。

その向うは地蔵堂川、川向うは田圃、畑、段野山と続いていた。 一つ大きな地震がきた。その後ザワザワザワザワと音がして、居家がグシャとつぶれた。段野山が地蔵堂川を越えて飛んできて、離れを押し流した。離れが居家にぶつかり、居家がつぶれた。

段野山が崩壊し、地蔵堂川を塞いだため、上流が湖のようになった。そのため、中村 では住家、非住家一二棟を埋没し 県下各地から救援の人々が来て、原保中村地区の地蔵堂川閉塞地点の開流などに従事した。 北伊豆地震の聞き書き 地震

天城山から流れ出た地蔵堂川にある高さ２０ｍ、幅６ｍの滝は、その水勢が四季を通じて衰えることはない。 また、岩壁の柱状節理は溶岩流によって滝がつくられた証拠となり、地質学的にも興味深い滝である。

早速、機材を背負って滝のある地蔵堂川に下りてみます。 しかし・・・「え～っ！！」 残念なが、「はいっ、撤収～！！」 うそうそ、実はこの滝は別名 『裏見の滝』 と呼ばれていて

持てる限りを総動員し、最後には三段の瀬をしらみつぶしに探ってみたが、 川は沈黙したままだった。 この景色だけには毎回納得。 帰りがけ大見川上流に転出、地蔵堂川に掛かる橋下に大人が胸の前で両手を合わせた位の、大きなスズメ蜂の巣を発見

大見川、地蔵堂川、菅引川、冷川、桂川、柿木川 大見川や地蔵堂、菅引などの名前をテレビや各メディアで目にしたことがあって 知っていたので期待していた。 しかし、実際に見てみると、護岸護岸で見ただけで竿を出すのが嫌になるほどである。

地蔵堂川と筏場川の合流点のところに住んでいる野崎さんから、 「 案内したいところがあります 」 と、誘われるままに、、、。 絶景の谷、、、 飛沫、、、 岩を噛む沢音、、、 新緑の間から覗く久しぶりの青空、、、 我が家から一時間もしないうちに