六厩川（岐阜県 高山市）での『砂金』採集の休息時に、川の中を見ると、オタマジャクシがいっぱいいます。 まだ足も出ていません。 下界のオタマジャクシは、もう足も出て、肺呼吸も始まって、早い物は陸上に出ている頃。

梅雨時なので六厩川の水量が多く、まあある意味、当然でしょうね～ 川原の底には、多くの『砂金』が沈んでいるはずです。しかも大粒の物が眠っている可能性が高い。 （そう、信じています！） もう少し水量が減った時に、浚って探したいです。

その横に、轟音と共に幅の広い滝が！ 今日は、六厩川の水量が多いようです。 渇水期の夏なら、滝壺に潜って『砂金』が探せるかも？ 続く にほんブログ村 コレクションブログ 鉱物・岩石・化石へ ↑↑↑↑↑ 記事を見終わったら

もたもたしていて、 先行客が山ほどいて釣りにならなくて、 次の六厩川には先行客が尺岩魚を山ほど釣った後に入って 釣れねぇじゃなえーかよと散々言われ、 早起きしてくりゃ良いんだよ～ったくよ！ 止めはゲリラ豪雨で難民キャンプになっ

庄川の支流である、六厩川が流れていますが、この看板には「むまい」とローマ字で書かれています。 どうも「むまい」が古い呼び方で、新しいものが「むまや」のようで、ニュースなどでも「むまや」と呼ばれています。