その宮川の支流に荒城川という川があって、飛騨市のど真ん中を、流れる。 飛騨市古川を歩くと、つくづく水の豊かな街だと思う。 街のあちこちに水路があって、飛騨の山に降った雨を、荒城川に集める。 その、荒城川にかかる橋。 味があるので

落ち着いた佇まいは町に溶け込んでいて良い雰囲気です 夕暮れの荒城川には、何とも言えない風情を感じずには いられません・・ はじめは高山に泊まるつもりが、たまには違うところに ・・と思って何となく見つけた古川の宿。

癒しの渓、荒城川 ９月の沢例会の足慣らしと夏の水遊びを兼ねてゆったりと沢を楽しめる荒城川に行ってきました。 新しくできた丹生川ダムに東から注いでいる荒城川。 ダム湖に沈んでいない本流に支流から下り遡行を開始しましたが

本光寺に向かって右手、荒城川にかかる 霞橋 。橋の先の建物は国登録有形文化財の 八ツ三館 という旅館。 三之町を歩いて、車に戻ります。 （つづく） 同じテーマのブログ記事 「旅行」 → もっと見る

その旅館は、荒城川沿いにありました。 旅の一日目の宿 八ツ三館 。 車を停めさせてもらい、町歩きをしようと向かったのです。 玄関前に車を止めると、慇懃に迎えられ 帳場脇の応接室 鹿鳴に通されました。

午後は高山市丹生川町の荒城川自然公園「岩舟公園」で、水遊びをしてきた。 キャンプ場や、渓流釣り、観光やな、マスのつかみ取り、岩舟の滝などがあって、子供連れでも安心して遊べる。

本当に知的な風格で優しい感じの教授でした。 昨日荒城川沿線の住民には待ちに待った丹生川ダムが完成しました。 竣工記念式典と祝賀会にお招き頂き行ってきました。 昭和４９年に調査が始まり約４０年近くかかって完成なんです。

もう少しで馬が現れそうですが、6月10日頃にも見えるかな・・・ ほどほどに長い林道下りのあとは、農村風景の中を荒城川沿いにすすみます。これが意外と長い！進めども進めども農村風景。やがて、制限時間の16時になりましたが、まだ5KM以上ありそうです。

荒城川にかかる赤い今宮橋とのコントラストが美しいお寺です。 ★本光寺★ 十四間四面総檜造りで木造建築では飛騨最大を誇る本堂は 厳然たる構えをみせ荘厳さがただよいます。

今週は奥飛騨の沢～～♪・・・と意気込んで、睡魔と闘いながら道の駅「奥飛騨温泉郷上宝」に深夜１時半到着。最近、車中泊が流行っているみたいで、この道の駅も多くの車が停まってました。５時半起床、６時移動。