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という訳で本流は諦め、双六川に移動するもこちらも醜く茶色い・・ウロウロはしましたが、竿を出す気になれませんでした。 そこでさらに別支流に移動。 ここは水があります、ようやく釣りになりそうです。先行して釣り上がる板長さん。
2012-09-04 22:14:00
その後続かず双六川へ。 そこではちょっと黄色かかったヤマメが来ました。 50DD「クロギン」 ここでも続かず蒲田川へ。 C&R区間に入ってみるとイワナが来ました。 双六川から開始。 チェイスが数回あるがヒットまで至らず。 本流に移動してもチェイス
2012-06-25 17:37:00
国道を離れて 双六川沿い に北上、 高山大山大規模林道 を走ります。 県境へと標高を稼ぐに連れ、周囲の山々は紅葉から冬枯れへとその姿を変えていきました。 この大規模林道、ストレートありコーナーありで、走り放題保証つきです(笑)。
2011-11-07 22:35:00
高原水系の双六川ほどじゃないけどめっちゃクリアな水質に癒されます。 でもここはサイズが出ない。 50mm のミノー使うと 15cm 以下のイワナの猛攻に会うので 60MD でスタート。 すぐに 20cm ちょいのアマゴが遊びに来てくれました。
2011-09-16 21:14:00
いやー、サイコーでした!!!! 続いて、双六川。コージさん、カズトさん、モリ君は下りに行きました。みんな、すごいタフですなー。 疲れた体を癒しに、温泉に。囲炉裏を囲んで五平餅を食す。サイコーのひと時です。
2011-05-03 17:21:00
笠が岳、双六岳、黒部五郎岳など、北アルプス奥部の山から西に向かって流れ落ちる幾筋もの谷を集めた金木戸川は、双六川となり、高山市上宝町見座で高原川と合流したあと、神通川となって日本海に注ぐ。 いずれの谷も急峻で、昭和の初期まで人跡未踏の秘境
2010-08-22 14:49:00
双六川の場合は営林署と電力会社の話し合いの結果、森林鉄道を建設するということに決まりました。 鉄道と言ってもレールとレールの間の軌間幅が762mmで小さなトロッコのようなものですが、 絶壁が縫う谷筋でのレールの布設には多くの難関があったようで
2010-07-14 00:29:00
先日の記事「 清流双六川 」の上流への林道を辿ってみました。 通称金木戸林道は以前何度も行った事がありますがブログに載せるのは初めてです。 険しい断崖にトンネルを穿ち奥へ、奥へと進む道は何処までも続きます。
2010-07-13 00:09:00
以前に 笠谷 を紹介しましたが今回は双六川、こちらは双六岳や黒部五郎岳などから流れ出ています。 中流はゴルジュと呼ばれる切り立った断崖の間を流れますが、下流ではなだらかな川原となり白い石が時に水の色を引き立てています。
2010-06-23 01:41:00