コーヒー入れます ダムの下 行き止まりは ありませんが 何処えも行けません このダムの 名前は （久婦須川ダム）でした 手前からの道を 上がって ダム湖を １周 途中で いつも お世話になっている 大沢野の 瓦や社長に 会う

過疎の進む桐谷地区。 しかし、ここだけは賑わいをみせています。 久婦須川ダムの近くの「ガット出の水」です。 昔から地元の人達が使ってきた水で、名前の由来はガァーッと（たくさん）水が出ている・・・そこからそういわれるようになったようです。

牛首峠 桐谷林道 八尾 久婦須川ダム 閉鎖中 南砺市 銚子滝 越中五箇山集落近くの皆葎谷にかかる支流の滝。細く線を引くように落ちるほぼ直瀑の滝。滝へ行く遊歩道は藪に覆われている為

八尾町～山間を走り久婦須川ダム～化石資料館を見学～八尾地域は古生代以前に作られた日本列島最古の 岩石～中世～新生代までの地層を見ることが出来る。建物は地域材の杉の木で建てられている。 ダム下には、小さな集落に廃校があった。

道路脇を流れる久婦須川・・・雨上がりで凄い水量でした。 ＳＳを変えて面白い写真が撮れるようですが・・・ 迷カメラマン ただただシャッター切っただけです。。。 先日 画像加工を楽しんでいらっしゃるブログ友 ぱぴままさん に教えていただい

久婦須川沿いにある辛夷の老木も未だ蕾さえ付けず降りしきる雪に覆われていた。画像 [[attached(0,class="popup_img_709_531 alignRight" style="MARGIN-LEFT: 1px" height=419 width=560)]][[attached(1,class="popup_img_709_531 alignRight" style

旧八尾市街から桐谷へ向かう久婦須川沿いの道路脇の崖の下。 今日改めて気づかされた辛夷の木。 よく通る道なのに・・・それも帰り道に。 「今まで気づかなくてゴメンネ・・」 そう言いたくなるほど・・ 春の日差しを浴び

会合やら研修会がある 悔しくて仕事帰りに、また八尾の山に向かう 手っ取り早いところで 一番手前（東側）の久婦須川沿いに南下する 道は桐谷地区に至る 手持ちの５万分の一の地図には載っていないダム この地へは

久婦須川ダム（くぶすがわ）周回。これがまた、 ロードレース のためにあつらえたかのようなすばらしいコース。8キロの周回コースなんだけれど、１０％の急坂が４００ｍくらいか？細いくねくねアップダウン。

場所はねっ八尾から長谷方面 井田川（いだがわ）の支流 久婦須川（くふす・くふずかわ） 桐谷をぬけ･････平成１４年完成のダムに着きました その周辺が公園