野土路川が谷沿いに蛇行しているため、道路にはたくさんの橋が架かっています。 野土路の名水と書かれた看板が見えてきます。 右折して旧道にはいると、湧水が出ていて水を汲んでいる方が居られました。

ここからは野土路川沿いに遡行します。 昨年旭川源流の碑を建立した山守・川守の 国六新庄作業所の前を過ぎると北に向かって坂道になります。 国六を出発してすぐ東側に御鴨神社が見えてきます。

新庄村から蒜山高原に抜ける 山道を通りましたが、 道と並行して 野土路川 が流れていました。 あの源流が 野土路川となっているのです。 へーっ！！ そして、なんと！ 野土路トンネルの前には、 名水『 野土路の水 』が 湧き出ていました。

野土路峠の手前では、五段の滝や野土路の名水もあり、昨年野土路川の源流に建立された旭川源流の碑も見学できます。 旭川の源流と国土交通省のパンフレット等に書かれている朝鍋鷲ヶ山（１，０７３ｍ）を野土路峠（トンネル）で越えると

１０月２３日旭川源流の碑建立 １０月２３日（日）に、野土路川に１５本目の「旭川源流の碑」が建立されました。 全国源流サミットのエクスカーションに出発されるふれあいセンターを約４０名で８時３０分に出発して

勝山から真庭市美甘 上流１０月１５日（土）真庭市美甘から新庄 １０月２２日（土）～２３日（日） 全国源流サミット（新庄村） 上流１０月２３日（日）源流の碑建立（新庄村野土路川） １１月上旬 旭川流域交流シンポジウム

３月２６日（土）新庄村役場前で出発式を行い、野土路川沿いに野土路峠を超えて蒜山地域へ引き継がれました。 (５)風の家到着・引き継ぎ式 旭川の源流の側を通り、宿場町を抜けて国道４８２号に出て、歩道を歩きます。

３月２６日（土）新庄村役場前で出発式を行い、野土路川沿いに野土路峠を超えて蒜山地域へ引き継がれました。 （４）野土路トンネル南口から出雲街道の宿場町まで 主要地方道５８号北房川上線に戻って、野土路トンネルを歩いて蒜山へ向かいます。

３月２６日（土）新庄村役場前で出発式を行い、野土路川沿いに野土路峠を超えて蒜山地域へ引き継がれました。 （３）御鴨神社から建立予定地 ここまで歩いてくると雪はほとんど止んでいました。

３月２６日（土）新庄村役場前で出発式を行い、野土路川沿いに野土路峠を超えて蒜山地域へ引き継がれました。 先週、降雪があり延期した源流の碑の出発を２６日に行いました。 矢張り、前日に降雪があるとの連絡がありましたが、実行を決めて