■矢代川でダイオキシン類濃度が環境基準値を超過しました 新潟県 2012年08月20日 県がダイオキシン類対策特別措置法に基づき、７月４日に実施した河川水調査で、矢代川新箱井橋（上越市）のダイオキシン類濃度が環境基準値（１pg-TEQ/L）を超過

矢代川橋梁を駆け抜ける3323M 川の中に入り込んでいるようで入ってない1枚。 ガチで川の中に入って一発狙うような強気が欲しい今日この頃。 引いて青空を入れて。 もう少し近付けば良かったのでしょうが草ボーボーで近付けず。

雪のほとんど降らないところで育った私は 雪よけをくぐるだけでドキドキ嬉しくなります（笑） 初詣のあと矢代川の橋から妙高山を見た景色です。 左から黒姫山、飯縄山、三田原山、 そして正面の一番高いのが妙高山、 更に右へ進んで神奈山、大倉山

妙高は水害の多い場所だったらしく、江戸中期の延享４年（１７４７年）別院の裏を流れる暴れ川 矢代川の大洪水で流出し、 平成１７年（２００５年） 別院からおよそ４００ｍ先の 妙高市工団町の地中から 梵鐘が 発見され

一周するついでに関川と矢代川の合流するところへ。 距離は短いが道は整備されている。確か羊ややぎが川原の草を食べていたのもこの辺だったな。 中央橋まで往復する形で戻り、そのまま左岸を春日山橋まで対岸に渡り車まで。

その名も 【ONI-YACCO】 矢代川の伏流水と、契約栽培農家の国産大豆100％と、笹川流れのにがりで作った逸品で、矢代さん自身『今までで一番おいしい豆腐』と自信を持っています！ 豆腐にはコレがついていました。

『千代の光』 新潟・妙高市（旧新井）にある千代の光酒造は、 2000m 級の妙高連峰より流れ出る矢代川の近くにあります。 その矢代川上流で掘り当てた水脈から湧き出る水を使用し、巧みな技を持つ杜氏や蔵人によってその酒は生まれます。

高谷池ヒュッテ（8：20）－火打山の肩（9：55～10：15）－2050付近（11：10～30） －1600付近（12:25～35）－黒菱川出合（13：45～55）－燕尾根1091付近（14：50～15：05） －矢代川第三発電所（15:35）－ 岡沢集落手前（16:40） ＝タクシーにて関温泉

関温泉スキー場リフトトップ－神奈山－大倉山－黒沢池－高谷池ヒュッテ（泊）【２日目】－ 火打山肩－澄川滑降－燕尾根－矢代川第３発電所－岡沢集落手前 ＝ 帰京■温泉：苗名の湯〈杉野沢温泉〉（４５０円）■参考：関温泉リフトトップまで ５００円×２枚